2017年08月09日

進撃の巨人23巻読みました!

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楽しみにしていた漫画『進撃の巨人』23巻が本日発売。早速コンビニで買ってきて読みました。

実は4月に別冊少年マガジンを買って読んでいたのでこの23巻の半分は内容を知っていました。今後は単行本でじっくり楽しみたいので先に雑誌で読むのはやめようと思います。

それでも後半は知らない新しいストーリーでやはりワクワクしながら読みました。22巻まででほとんどの謎が開示されていたのですが、この23巻後半を読んで、そういえばこれはまだ謎のままだったというのが出てきてまだまだ目が話せません。

24巻は12月8日発売でまた4ヶ月ほど待たないといけないのですが、楽しみに待ちます!

posted by sonho70 at 16:59| Comment(0) | アニメ・漫画

BECKに出てきたカジノ。

先日からNetflixでアニメ『BECK』を観ていますが、今日観てた4話でカジノらしきギターが出てきました。

主人公のコユキが友人竜介から借りたギターを壊してしまい落ち込んでいた時、プールで知り合った斉藤さんからギターを貸してもらえることになるんですが…。

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どちらがいい?

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斉藤さんが天使に見えます(笑)
コユキはもちろんレスポールを選びます。

そしてその後斉藤さんはカジノを弾きまくります!

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さて14歳でエレキギターに出会ったコユキはこの後どうなるんでしょう。
これからの展開が楽しみです。

posted by sonho70 at 16:14| Comment(0) | アニメ・漫画

2017年08月08日

タイ料理店:クルン・サイアムに行ってきました。#2

昨日はお休みでしたので先日行って大満足だった中目黒のタイ料理店クルン・サイアムにまた行ってきました。

タイ料理店:クルン・サイアムに行ってきました。(前回の記事)

台風接近で大雨が降ったり止んだりの月曜日にも関わらずやはりお店は人がいっぱいで活気がありました。

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まずはお約束のタイビールから。

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一品目はタイ東北部名物、青パパイヤのサラダ、ソム・タム。
未熟なパパイヤを細かく刻んでスパイスたっぷりのドレッシングで和えてありますがとっても辛〜い!でも美味し〜い!砕いたピーナッツとかも入ってて食感がいいです。

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二品目はタイ料理といえばこれ、世界三大スープの一つトム・ヤム・クン。って他の二大スープってなんだ?(笑)このお店のは結構マイルドな味だなと思いました。

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最後はガイ・パット・バイ・ガパオ・ラート・カオ、いわゆるガパオ。全部を混ぜ混ぜして食べればお腹いっぱい!

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二杯目にメコン・ウイスキーのソーダ割りを頼んでみました。タイ米とサトウキビの廃糖蜜で作っているらしくラムと似た味。辛い料理によく合います。

というわけで今回も大満足。今度は他のタイ料理店にも行ってみようと思ってます。
posted by sonho70 at 10:50| Comment(0) | food & drink

2017年08月07日

Ted2の挿入歌「MEAN OL' MOON」

超下品でおバカ(褒め言葉)なコメディ映画『Ted』を先日Amazonプライムで観て面白かったから、『Ted2』も昨晩観てみました。2の方は見放題じゃ無かったのだけどAmazonで商品を購入したポイントが溜まってたので結局タダで観れました。

1を観てた時いきなりノラ・ジョーンズが出て来て、しかもかなり卑猥な言葉を言わされてて驚いたのですが、2の方にも印象的な音楽シーンがありました。

物語後半、登場人物(Tedも含む)たちが偶然見つけたマリファナ農園で焚き火をするシーンがあるのですが、ここでアマンダ・サイフリッドがギターを持って歌うシーンがとても良かった。



この人女優だけどとてもいい声だなと思ったらミュージカル『マンマ・ミーア!』でも劇中で歌を歌ってるらしく歌手としても実力がある人なんですね。『マンマ・ミーア!』はNetflixにあったから近いうちに観てみようと思います。

Ted2の挿入歌「MEAN OL' MOON」の挿入歌に戻りますが、とてもオールドタイミーな曲だからスタンダード・ナンバーかと思ったら、なんとノラ・ジョーンズの書き下ろし曲みたいで、サントラにはノラのバージョンも収録されてました。サントラはApple Musicで聴けますよ。ノラはTedに貢献してるなー。

https://itun.es/jp/BZCq8

今回Ted2を観てて思ったのは、この面白さはやはりTedがオッさんのように喋るセリフにあるということ。調べたらTedの声は監督・脚本・製作のセス・マクファーレンで、春に映画館で観てとても良かった『SING/シング』で重要な役どころのネズミの声をやってた人と知って納得。『SING/シング』もまた観たくなりました。



というわけでTedを2作連続で観ましたがセリフの下品さから間違っても人に勧められる映画ではないなと(笑)。特に絵柄の可愛さに釣られてファミリーで観るのだけは絶対にやめたほうが良いです。デートで観るのもちょっと微妙かも…。僕は好きですが。



posted by sonho70 at 12:20| Comment(0) | 映画

2017年08月06日

クラシックギターレッスンで得たもの。#1 初歩からのギターレッスン

2013年に長らくお休みしていたライブ活動を再開しましたが、再開後ギター演奏力を高めたいと思いクラシックギターのレッスンを受けることにしました。

2013年の5月から2016年の5月まで3年間、神保町のアンダンテというギターショップ/スクールで坂場圭介先生に習いました。

元々ギターは中学2年の頃に独学で始め一度も習ったことが無かったので、楽譜に弱く、正しいフォームなども教えられたことが無かったので一度基本からやり直したいと思っていたのです。

譜面を読むのもおぼつかない状態からなので、読譜のための教則本『AARON SHEARER - LEARNING THE CLASSIC GUITAR』というものから始め、通称青本と呼ばれる『小原安正 - 教室用新ギター教本』、そして合間に自由曲を挟みながら
『カルカッシ25のエチュード』まで進み、『セゴビア編ソル・20のエチュード』まで来た時、このままクラシックギターばかり練習してるとそれだけで時間がなくなり本末転倒だと思い一旦休止することにしました。

その後も覚えた曲を忘れないよう日々弾いていますが、またカルカッシを最初からやってみるのもいいかなと思っています。

posted by sonho70 at 13:50| Comment(0) | 演奏技術

2017年08月05日

ブライアン・エプスタインが調達したVOXアンプ。

6月の初めに『Beatles gear』という本を買って少しずつ読んでますが、物凄い情報量でまだ半分も読めていません。

ここまで読んだ中で興味深かったのは、ビートルズの世界的成功を語る上で忘れることができないマネージャーのブライアン・エプスタインが、彼らの機材の調達についてもかなり尽力していたということ。

例えば初期のビートルズの写真を見ると必ず写っているVOXのアンプは、早い段階でエプスタインがVOXを作っているJMIという会社と交渉して無料で提供してもらっていたもの。もちろん本人たちも気に入って使っていたのだと思うけど、そういう大人の事情があったのは知りませんでした。

まだバンドが本当に有名になるかどうかわからない1962年にそういう交渉を成立させてしまうブライアン・エプスタイン。やはり彼がいなければビートルズがあれほどの成功を成し遂げることはなかったと思わざるをえないエピソードでした。単に売り込みや金勘定が上手いだけでなく、彼らのサウンドをより良くしなければならないという信念がエプスタインにはあったんですね。

posted by sonho70 at 15:33| Comment(0) | 音楽

2017年08月04日

ドラクエ11やり始めました。

タイトル通りドラクエ11をやり始めました。今回PS4と3DSのマルチ・プラットフォームですが両方ハードを持ってないので、安く手に入る3DSをAmazonで中古で買って始めた所です。

一番最初にドラクエをやったのは確かゲームボーイで90年代の終わり頃だったと思います。当時通勤に片道1時間くらいかかってたので、暇だしポケモンとかドラクエとかやってました。

一度電車で立ってやってる時に大きく揺れてコケそうになり、隣のおじさんに助けてもらったのを覚えています(笑)

その後10年くらいやってなかったのですが、2010年代になって何故かまたハマり、結局1から9までやったのですが10はオンラインゲームだったのでパスしました。

女優の淡路恵子さんが生前ドラクエの大ファンだったのに、10はオンラインゲームで他の人とつながるのが嫌だからやらないと言ってたのに共感したのを覚えてます。

そして先月末に11がリリースされ、今回はオンラインではなくなったので、これはやってみたいなと思い初めて発売直後に購入ました。

まだやり始めた所ですが効果音を聞いたりセリフを読んでると、ドラクエやってるなーという気分が盛り上がりとても楽しいです。

3DS版は序盤は上画面が3D、下画面が2Dで途中からどちらかを選べるらしいのですが、まだそこまで行ってません。

3Dはグラフィックが凝ってるけど全体を見渡しにくいです。2Dはファミコンチックで懐かしくマップも見やすいのですがDSの画面では小さ過ぎて視力が落ちてきた僕にはちょっとつらい。

というわけでどちらが良いのか決めかねてますが、Amazonのカスタマーレビューで書かれていたように、ザクッと最初に3Dでやって、宝物などの取り忘れチェックを2Dですれば良いのかな思ってます。

まだやり始めなので大きなイベントとか有りませんが、感動した場面とかあったらまたここに書きますね。

posted by sonho70 at 12:54| Comment(0) | ゲーム

2017年08月03日

エピフォン・カジノとは

エピフォン・カジノについて色々書いてきましたが、考えてみれば知らない人にとっては「一体どんなギターなんだ?」という感じかもしれないので、このギターを僕なりに解説してみたいと思います。

エピフォンというメーカーについて。

現在楽器屋に行くとエピフォンはギブソンの廉価版ブランドのようになっていて、とても安価なレス・ポールやSG等が売られていますが、元々は別のライバルメーカーでした。

1957年にエピフォンはギブソンに買収され、1970年までギブソンのカラマズー工場でエピフォン製品が作られることになります。つまりこの時代のエピフォンはギブソンと同じ材料が使われ同じ職人が作っていたので同等のクォリティを持っていたと言えます。例えばエピフォン・カジノとギブソンES-330はヘッドとピックガードの形状、指板のポジション・マークが違うくらいでほぼ同じギターです。

カジノは前述のようにギブソンのESシリーズ(エレクトリック・スパニッシュ・シリーズ)ES-330のエピフォン版ですが、ビートルズが使用したことで圧倒的にES-330より知名度が高いです。

ビートルズはポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンの3人が所有し中期から後期のライブやレコーディングにカジノを多用したので、ビートルズ・サウンドを語る上でリッケンバッカーと並んで重要なギターと言えるでしょう。

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1966年の武道館ライブの写真を見てもジョンとジョージがカジノを弾いていますね。

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ポールは現在もステージでビートルズ時代に手に入れたカジノを使っていますし「もし、エレキギターを1本選ばなければいけないとしたら、これになるよ、最も好きなエレキギターだね」と語っています。

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他にもストーンズ初期のキース・リチャーズやキンクスのデイヴ・デイヴィスが弾いていますし、近年のポール・ウェラーもトレード・マークのように使い続けています。

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カジノの最も大きな特徴は薄いボディーながらフルアコースティック構造になっている事。外見はES-335と似ているけれど、335は中にセンターブロックと呼ばれる木材が通っているのに対して、カジノにはそれがなく全体が空洞になっています。

フルアコースティックでよく振動するボディだから生っぽい音がするのかというとそういう事はなく、ギブソンの定番シングルコイルピックアップP-90が生み出すサウンドは結構ワイルド。60年代ブリティッシュ・ビートの歯切れの良いカッティングにピッタリなサウンドを作り出せます。

そんな独特のサウンドを持つカジノですが1970年代以降の音楽、特にロックではよりハードなディストーション・サウンドが好まれるようになり、構造上フィードバックしやすいカジノは次第に使われなくなっていきました。ルックス的にもハードロック等に向かないというのもあったかもしれません。

しかしながら今もカジノは作られていますし、大き目の楽器店に行けば必ず在庫されています。主にビートルズの影響と思われますがレスポールやストラトなどに次ぐ定番の人気ギターなんですね。アメリカ、日本、韓国、中国と製造拠点は変わったものの廃番にならずにずっと作り続けられている事実がカジノの人気を証明していると言えるでしょう。

最後にカジノ豆知識をひとつ。

楽器屋にカジノを見に行けば必ずナチュラル・フィニッシュのカジノが置いてあると思いますし、実際人気のあるカラーだと思います。

しかし実はこの色は最初からエピフォンが作っていたものではなく70年代から作られ始めたものなのです。

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それは何故かというと、ジョン・レノンがビートルズ後期にこの色のカジノを弾いているからに他なりません。なんと、ジョンは1966年春に購入したサンバーストのカジノの塗装を剥がして使っていたのですね。そう、ビートルズの写真を見るとジョンは2種類のカジノを使っているように思いますが、サンバーストとナチュラルは同じギターなのです。

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ビートルズは楽器の改造をとても積極的に行なっていて、特に後期はギターの塗装を剥がすと鳴りが良くなるということに気付き、カジノの塗装が剥がされることになったのです。

その剥がされたフィニッシュカラーが現在公式にカジノのカラーに取り入れられているということなんですね。そう、おそらくジョンが塗装を剥がさなかったらこの色はカタログに載っていなかったのかもしれません。以上カジノ豆知識でした。

posted by sonho70 at 14:01| Comment(0) | Epiphone Casino

2017年07月31日

Epiphone Casino 1966 改造記 #7 ブリッジ交換 その2

ブリッジ交換その1の続きです。

交換用のブリッジを購入しようとネットで調べたところ、本家ギブソンをはじめほとんどのものがコマに溝が切っていないのですね。これはギターごとに微妙に寸法が違うので取り付けるギターに合わせて溝を切るという前提で作られているからです。

単純にブリッジ買って載せ替えればいいかと思っていたのにこれは面倒なことに…。

まあ、普通にギブソンABR-1を買って楽器屋かリペア屋さんに持って行けばいいことなんですが、この暑い中もう一度重たいハードケースを持って電車で移動するのはちょっと勘弁してほしいという気分に。

そこであらかじめ溝が切ってあるブリッジを探したところ大阪のギターワークスさんというお店のサイトで溝が切ってあるABR-1タイプのブリッジを売っているのを発見。(そういえばペグを買ったトレジャーパワーさんも大阪のお店でした)

早速注文して届いたブリッジを取り付けたところ、なんと切ってある溝が浅くて、特に6弦があるべき場所を保持できないのです。あちゃー、これは参った!

そこで再びネットを検索しまくり、コマに自分で溝を切る方法を探しました。

すごいですねインターネットって。ブリッジ、溝切り、ヤスリって調べると自分で出来そうな方法が出てきましたよ。

ヤスリはホームセンターで三角形のダイヤモンドヤスリを買えば良いということ。これは東急ハンズにて1,000円以下で買えました。

ちなみにリペア屋さんが使うような各弦の太さに合わせた専用ヤスリは10,000円くらいしますが、まさか一回だけの為にそんなもの買えませんよね(笑)。

ということで元々付いていたブリッジを参考に自分で溝を切ってみました。6弦は問題なく保持できるようになりましたが、取り付けて弾いているうちにちょっと6弦と5弦の感覚が狭いことに気づき再度調整。最終的にほぼ全弦同間隔になり完成。思ったより深めに掘らないとダメだったのですね。

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写真右側のブリッジがオリジナルのABR-1、左側が今回購入した日本のGOTOH製ABR-1タイプ。新しい方はワイヤーが無くてもコマが脱落しない構造になっています。左側に写っているのが溝切りに使用したダイアモンドヤスリです。この写真ではまだ溝切り途中。

ペグに続きブリッジも交換してオリジナル度は下がりましたが、別にコレクションするために買ったわけではないし演奏性が第一ですので自分的には問題無し。

とりあえずは今回で改造は一旦終了。あとはフロントピックアップのボリュームポットからの共振音を無くしたいけど、アンプからの出音には影響しないので今はこのままで。もう少し弾き込んだらフレットの交換も必要になってくるなー。やっぱりビンテージギターって手がかかりますね。
posted by sonho70 at 15:53| Comment(0) | Epiphone Casino

2017年07月30日

エピフォン・カジノとの出会い

僕とエピフォン・カジノとの出会いは意外に早く、高校一年の時でした。

高校の入学祝いでアリア・プロツーのストラトキャスターを買ってもらった僕は、同じクラスでやはりエレキ・ギターを弾くU君と友達になり、U君のお家に遊びに行った時に彼が所有していたのがエピフォン・カジノでした。

今にして思えば1970年代の日本製カジノだったと思いますが、当時の僕は「なぜこのギター?」と思いました。

今は安い価格帯でも色んなモデルのギターを選び放題ですが、当時はロックを弾くならストラトかレスポールでしょって時代です。

多分U君は中学時代にカジノを手に入れていたと思いますが、いくら好きなビートルズが使っていたと言っても初めてのエレキにカジノを選ぶ中学生って激渋だと思います(笑)もしかして親戚か誰かから頂いたものだったのかもしれませんが。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で1955年にいる主人公マーティーが弾いているギター、ギブソンES-345が実は1959年にリリースされたギターというのはご存知ですか?、本当はあの時代には存在していないギターなんですね。多分映画制作者はそんなことは知ってるけど、チャック・ベリーが弾いていたギターだからとか、ちょっと古めかしい雰囲気のするデザインだから採用したと思うんです。

そう、Fホールの付いたギターってなんか昔のギターというイメージですよね。エピフォン・カジノもまさにそんな雰囲気を持ったギターです。実際U君もクラスメイトの女子に「なんでそんなカッコ悪いギター弾いてるの?」みたいなことを言われたことがあったみたいです(笑)。

というわけで高校時代には全く興味の無かったエピフォン・カジノですが、10年くらい前に突然フルアコが弾いてみたくなり、楽器屋さんでフルアコを試奏してる時にカジノも試奏させてもらったことがありました。(厳密にはカジノもフルアコなんですが、ここでいうフルアコは文字通りもっと分厚いボディのフルアコです)
フルアコに比べてカジノはネックが細く弦もライトだったのですごく弾きやすかったのですが、フルアコ目的の僕はやはりその時はカジノを買わずにエピフォンのフルアコを買いました。

しかし、ソリッド・ボディーのエレキギターと比較してフルアコは太めの弦を張らなければいけないので、なんか使いづらくて結局1年くらいで手放してしまいました。

その後2013年に長らくお休みしていた自分のライブ活動を再開させる時、エレキギターで弾き語りしたいなと思い、使ってみたいと思ったのがエピフォン・カジノでした。上記のフルアコ購入時に試奏した時の良い印象が残っていたのですね。

当時新品のエピフォン製品は韓国製で、試奏時のギターも多分そうだったので特にクォリティ的に問題は無かったのだけど、どうせなら以前日本で作っていた時のものを手に入れたいなと思いヤフオクで購入したのが1本目のナチュラル・カラーのエピフォン・カジノです。シリアル・ナンバーから推測すると1989年の寺田楽器製。

ヤフオクで落として家に到着し、チェックしたところネック裏側に結構大きな傷が。早速原宿の松下工房さんに持って行ってリペアをしてもらいました。それ以外は特に問題は無くとても気に入り、自分でビグスビーを取り付けたり、ペグを交換したりして使っていました。その後、ピックアップ付近からビビりが出ましたが、再度松下工房さんで対策していただき現在も所有しています。

さて、とても気に入ったカジノなんですが、気に入っているだけに1960年代のギブソン工場で作られていたオリジナルのカジノってどんなのだろうという思いがどうしても湧き上がってきます。とはいうものの、この時代のギブソンやフェンダーは単なる中古ギターではなくビンテージギターの範疇に入りとても高額。ゆえに、憧れてはいるものの実際に買うことは考えていませんでした。

2013年にエレキギターでライブ活動再開しましたが、結局その後ガットに戻り弾き語りをしていました。でも最近またエレキギターも使ってみたいなと思い「これを機にビンテージのカジノ買っちゃう?」って思い、勢いで購入したのが今年5月に購入した1966年のギブソン・カラマズー工場製のカジノです。

その後のカジノ66の事はこのブログの最初から書いていますのでここでは省略。ビンテージならではのトラブルも多いですが、そこもまた魅力の一つと思って愛おしく弾いています。一番気に入っているのはラッカー塗装ならではのウェザーチェック(ひび割れ)の入り方かな。今自分は50年前のギター弾いてるんだなって感触が直に伝わってきます。あと出力が日本製カジノより大きく、本体ボリュームでの音色変化が大きくて、ナチュラルサウンドで弾くのが楽しいです。

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写真左奥が1989年寺田楽器製カジノ、手前右側が1966年ギブソン製カジノ。色々とディテールの違いがありますが一番の違いはネックのボディーとのジョイント位置。ギブソン製が16フレットなのに対して寺田製が17フレットになっています。まあ1フレット分なので弾いててそんなに違和感はありませんが。
posted by sonho70 at 12:23| Comment(0) | Epiphone Casino