2018年03月07日

おすすめのNPRライヴその7。Julien Baker



客演などは別としてTiny Desk Concertは基本ひとり1回の出演だと思うのですが、このジュリアン・ベイカーは2016年の3月、今年の1月と2回出演しているところを見ると、NPRのプロデューサーにかなり気に入られているのではないでしょうか。

僕も最初観た時こんなに若い小柄な女の子がギターとエフェクターを操って透明感のある独自の世界を作っていることに驚きました。なんとまだ22歳だそうです。



こちらの動画は今年1月に公開されたものですがピアノも弾けるんですね。

ギター同様のミニマルな音使いにヴァイオリンが加わりまた新たな表情を見せてくれます。

今年1月に来日していたことを最近知りましたが、この動画の公開と同じ頃なので同様のライヴを見せてくれたのではないでしょうか。

アコースティックギターも弾いていますが楽器が変わっても透き通ったヒリヒリするような歌声が素晴らしいです。

NPRライブって何?という方に → おすすめのNPRライヴその1。Anderson .Paak



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2018年03月04日

おすすめのNPRライヴその6。Tuxedo



ヴォーカルのメイヤー・ホーソーン、ユニットとしてのタキシードの両方とも以前からCDを持ってて好きで、メイヤー・ホーソーンのライヴは他の動画で観たことがあったのですが、タキシードのライヴはここで初めて観ました。

メイヤー・ホーソーン自身のライヴに比べるとちょっとコミカルで使っている楽器もガジェット系だし観ていてとても楽しいです。

こういうこじんまりした感じもTiny Desk Concertぽくていいですね。

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2018年02月28日

イラスト練習その37。

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久々にバルドーちゃんを描いてみました。

顔が初期から少し変わってきていますが現在形がこれという事で。

ちなみに参考写真も貼り付けておきますね。1959年の写真みたいです。

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車種がわからないのでデフォルメ&アレンジしました。

それでは観ていただけましたら嬉しいです!
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2018年02月26日

おすすめのNPRライヴその5。The Zombies



洋楽を聴き始めたきっかけがビートルズだったので、ストーンズ、フー、キンクス、スモール・フェイセズ等のブリティッシュ・ビートもリアルタイム世代では無いながら好きでよく聴いていました。

もちろんこのゾンビーズも他のロック然としたグループとちょっと違い、キーボードをフィーチャーしたサウンドがちょっと大人っぽく感じて好きでした。

コリン・ブランストーンのソロアルバムはそれよりだいぶ後に聴きましたが、ゾンビーズとはまた違ったサウンドでそちらも気に入りよく聴いていたものです。

このライヴは2012年なのでもう5年以上経っているのですが、それでもヴォーカルのコリン・ブランストーン、キーボードのロッド・アージェントの2人ともこの時点で67歳なのにどうでしょう、この若々しさは。(このお二人誕生日がわずか10日違いの1945年6月生まれ)

特にコリン・ブランストーンの声は伸びやかで年齢を感じさせない素晴らしさ。

加えてゾンビーズのソングライターであったロッド・アージェントの曲も全く古さを感じさせません。

NPRライヴは新しいアーティストに出会う楽しみと、こういった今もちゃんと活躍しているレジェンド達の現在の姿を観れるという楽しみもあってやはり目が離せませんね。

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2018年02月22日

おすすめのNPRライヴその4。Thundercat



NPRライヴを観ていて最近一番驚いたのはこのサンダーキャット。

一年くらい前に出た『Drunk』というアルバムはApple Musicで何回か聴いたのですけど、その後他の新譜を聴いているうちに自分のプレイリストからは外れていました。

でも、このNPRのライヴを観て驚愕!

プロデューサーという認識だったのですがベースを弾きながら歌う人だったんですね。しかもベースが超絶技巧。

ルックスから想像できない繊細なヴォーカルも魅力的だしこれは人気出るわー。

インタビューなどを読んでみると日本のアニメ好きらしく、中でも『エヴァンゲリオン』が最高とのこと。

それでこんな奇抜なルックスをしているのでしょうか。

ということで最近はサンダーキャットのアルバムばかり聴いています。

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2018年02月21日

イラスト練習その36。

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水彩画練習のためのナウシカ模写第6弾が完成しました。

今回の課題は自分で考えて色を塗ってみるです。

つまり宮崎駿氏が着色していないものに自分で考えて塗ってみるというのをやってみました。

これは漫画版ナウシカの第1巻61ページの絵なんですが、動きがあってとても好きなのです。

今後は下絵もオリジナルの構図で描けるようにしていきたいと思いますが、この練習も勉強になるので並行してもう少しナウシカ模写は続けてみようと思います。

パネルから剥がす時に紙を破ってしまいましたが、今回もスキャンデータを載せておきますね。

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posted by sonho70 at 13:28| Comment(0) | イラスト

2018年02月20日

漫画版『デビルマン』を読みました。

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2週間ほど前にNetflixで湯浅政明監督によるアニメ『デビルマン』を観終わった時、最初に思った感想は「これってエヴァンゲリオン?」でした。

実際調べてみると庵野秀明監督は明らかに漫画版デビルマンを下敷きにエヴァンゲリオンを作ったらしく、似ていて当然というかデビルマンが原典だったのですね。(以下のリンクでも永井豪さんが語られています)

漫画家・永井豪インタビュー「あ、これ、パクられたなあ、と思うことは山ほどありますよ(笑)」

僕たちが子供の頃に観ていたテレビアニメのデビルマンは漫画と全く違うストーリーだったのです。

ということで俄然漫画版のデビルマンを読みたくなり、先日入手して先ほど読み終えました。

読み終わった感想としては、細かい部分のアレンジはあるものの湯浅監督のデビルマンは原作にほぼ忠実に作られていたことを認識しました。

今回アニメ化されたデビルマンは永井豪氏の画業50周年を記念した作品で、かつて幾度も映像化されながら成されなかった漫画版の結末までを初めて描いた作品だったのですね。

アニメを観てそのストーリーを知っていたのですけど、改めて漫画で読んでもとてつもないインパクトのある作品でした。

これを1973年に描いていたとは。

実際上記のエヴァンゲリオンもそうですし、魔法少女まどかマギカなんかも過去の人類の歴史を誰かが操っていたという表現で影響を受けていると思いました。他にも結構デビルマンから影響を受けた作品はあるのではないでしょうか。

僕が買ったのは文庫版のデビルマンだったのですが、各巻の最後に解説が載っていて2巻の川又千秋さんの文章がとても印象的でした。

『永井豪の神話世界』というタイトルのその文章はグノーシス主義とデビルマンの相似について書かれていて、グノーシス主義というものを知らなかった僕は勉強になりました。

グノーシスという言葉の響きはどこかで聞いたことがあるなと思ったのですけど、エリック・サティの作った『グノシェンヌ』はグノーシスから作られた造語と言われているそうです。

前からこの曲やジムノペディを聴くとなぜか古代の舞踏風景が頭に浮かんでいたので、何か自分的に納得がいったのでした。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、子供の頃にテレビで観たデビルマンしか知らない方にはぜひ、新しいアニメを観るか漫画版のデビルマンを読むことを強くオススメします。その壮絶なストーリーにきっと驚くと思いますよ。

posted by sonho70 at 02:22| Comment(0) | アニメ・漫画

2018年02月19日

『ホドロフスキーのDUNE』

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宮崎駿氏が影響を受けたフランスの漫画家メビウスに興味が湧いて、彼の作品や彼の記事が載った雑誌などを買って読んでいると、彼は映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーと共作していたことを知りました。

80年代、宝島などのサブカル系雑誌を読んでいると、ホドロフスキーの名は数限りなく紙面を飾っていましたし、ジョン・レノンが絶賛したということで僕も当時『エルトポ』を映画館に観に行ったものです。(ほとんど内容を覚えていませんが)

あれから30年ほど経ってメビウスを媒介にして再びホドロフスキーの名を久々に目にしたので、彼が撮るはずだった映画『DUNE』がなぜ幻になってしまったかを描いた映画『ホドロフスキーのDUNE』を昨日Netflixで観ました。

ドキュメンタリー映画は結構好きで色々観ていますが、これは面白かった。

もちろん今興味を持っているメビウスが大きく関わっていたというのもあるけど、この映画が本当に作られていたらどれだけの傑作になっていたかというのが克明に描かれており、これに関わった人たち、そしてホドロフスキー本人がどれだけ悔しかったというのがひしひしと伝わって来る素晴らしいドキュメンタリーでした。

名作の原作小説があり、メビウスやギーガーがキャラクターなどをデザイン。

俳優がサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ。

音楽がピンク・フロイド。

なんで作らへんかってん!今更悔やんでも遅いけど。

まあ、なぜ作られなかったかは映画の中で語られているのでここでは書きませんが、作られなかった代わりに僕が最近買ったバンド・デシネ(フランス語圏の漫画)の名作『アンカル』が作られたというエピソードもあり、まだ読んでいなかったのでより興味が湧きました。

この映画現在映画館でも観れるようで明日が最終日みたいです。http://www.uplink.co.jp/movie/2017/49382

本人も言ってましたが、アニメーションでもいいから作られる日が来たらいいですね。

ちなみにホドロフスキーってもっとエキセントリックな人を想像していたのですけど、笑顔が素敵な紳士でとても意外でした。



posted by sonho70 at 12:46| Comment(0) | 映画・ドラマ

2018年02月10日

おすすめのNPRライヴその3。Chick Corea & Gary Burton



NPRライヴはオールジャンルなのでジャズもあります。

僕はこの動画で初めてゲイリー・バートンの演奏を観たのですけどその凄さに驚きました。

マレットを4本持って和音をバリバリ叩き出していく奏法は圧巻。

これほど演奏するところを観ていて楽しい楽器は他に無いのではと思うほどダイナミックで何度も観てしまいます。

音楽ってやっぱりライヴの躍動感が大切だなと思い知らせれる動画です。

posted by sonho70 at 15:28| Comment(0) | NPRライヴ

2018年02月06日

DEVILMAN crybabyを観終わった!

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今年初めに公開されたNetflixオリジナルアニメの『DEVILMAN crybaby』を本日観終わりました。

この作品はテレビアニメではないのでセクシャル&バイオレンスな表現満載で子供には絶対見せられないシーンばかり。

実際ここまでやる必要あるのかなと思いながら観ていましたが、最後まで観終わってそれらはやはり人間を描く上で監督がどうしても入れたかったものだったんだなと思いました。

湯浅政明監督は先日Netflixで観て感動した『カイバ』の監督でもありこの作品でも『カイバ』同様に壮大な物語を描き切ったと思います。

気になったので子供の頃アニメで観ていた『デビルマン』の第1話をAmazonプライムで観てみました。

はっきり行って全く覚えていませんでしが、今観ると昭和感満載で別物として楽しめました。

『デビルマン』は原作漫画があってそのAmazonレビューを読んでみると、アニメ化当時のストーリーは漫画と大きく違っていてむしろ今回の『DEVILMAN crybaby』の方が原作に近いようです。

それを知ってしまうと原作漫画も読みたくなってしまったので近いうちに読んでみようと思います。

posted by sonho70 at 17:00| Comment(0) | アニメ・漫画