2019年11月14日

11月24日(日)久々にライブいたします。

なんと前回のライブから2年も経ってしまいました。
最近バンドを始めたのですが今回のライブは弾き語りです。
エレガットではなく生のガットギターでボサノヴァのカヴァーだけ演奏します。
最近ユーミンのカヴァー&ボッサのCDをリリースされた立石レイさんと対バンです。
レイさんとは2年前にも対バンして1曲一緒に演奏したのですが、今回は2曲共演いたします。
店でリハした時の動画をレイさんがアップしてくださってるのでご覧くださいませ!

場所:渋谷ノースマリンドライブ

11月24日(日)
1部:立石レイ(g,vo)
2部:ヒガシノリュウイチロウ(g,vo)
open 17:30 / start 18:00
charge 2500yen(1ドリンク込み・税別)

2019年11月05日

リハ音源から「フラメンゴ・アテ・モヘール」を追加しました。

マルコス・ヴァーリのアルバム『Previsão Do Tempo(天気予報)』のオープニング曲「フラメンゴ・アテ・モヘール」が好きで弾き語りで何度も演奏してきましたが、今回バンドでこの曲を演奏できるのがとても嬉しいです。

リオの少年が自分の好きなサッカーチーム「フラメンゴ」の試合を観に行くのが楽しみで仕方がないという内容。

歌詞の中には当時発表されたばかりのジョビンの新曲「三月の水」のフレーズも飛び出してきます。

「三月の水」はリリースされた時かなり衝撃的だったようでイヴァン・リンスやジョイスも自分の曲の中に「三月の水」のフレーズを取り入れていますね。

というわけでやっとバンドで演奏できるようになった「Flamengo Até Morrer(死ぬまでフラメンゴ)」を良ければ聴いてください。自分的にはギターソロがまだまだですがこれから精進します!

バンド「天気予報」の3回目のリハをしました。

昨日はバンド「天気予報」の3回目のリハをしました。

2回目は10月半ばにしたのですが、この時スタジオで借りたiPhone用の録音マイクの調子が悪く、音が録れてなかったので2回目はパスして今回の練習のレポートをアップします。

このバンドはマルコス・ヴァーリのアルバム『Previsão Do Tempo』の曲を自分たちの解釈で演奏するのが基本コンセプトなのですが、やはりオリジナルもやっていこうということになり、今日は僕のミニアルバム『Samba03』の中から「愛の季節」と「フレヴォ」を少し練習してみました。

ドラムの安江さんは『Samba03』やこのCDのレコ発ライブにも参加してもらったのですけど、16年も前のことですので今回新たにアレンジし直しです。今日は「愛の季節」を中心にやりましたが、ベースのアキくんの意見も取り入れなんとか路線は決まったものの、お聴かせするにはまだ早い気がしますので今日はマルコスの「Tira A Mão」という曲をアップします。

この曲のタイトルは日本語にすると「手をどけろ」なんですが、「俺の肩に手を乗せるなよ!喧嘩をふっかける気か?」というマルコスらしからぬ物騒な歌詞で、サウンドも不思議な感じです。

オリジナルはグニョグニョしたシンセが入ってますが、ギタートリオなのでエフェクターをたくさんかましたギターでなんとかグニョグニョ感を出せないかと試行錯誤しています。

ということで過渡期のサウンドですが良ければ聴いてください。

マルコス・ヴァーリのカヴァー曲「Tira A Mão」です!



2019年11月02日

アジムスのDEMOS 1973-1975が凄い!

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先日ブルーノートでアジムス&マルコス・ヴァーリのライヴを観て来ました。

前回同じカップリングで来日した時アジムスは完全オリジナルメンバーでしたが、キーボードのベルトラミが亡くなってしまったのでキーボードは現メンバーであるキコ・コンチネンチーノでした。

前回のライヴではベルトラミが小さいアナログシンセで結構遊んでたりして面白かったのですが今回はそういう感じは無かったです。(だからと言って面白く無かったというわけではありませんが)

それで今日お話したいのはライヴの話ではなくてそのライヴ会場でも売っていたアジムスの最新作DEMOS 1973-1975が凄いということ。

タイトル通りアジムスがファーストアルバムを出す前にベルトラミのホームスタジオで録音していたデモトラックスなんですがこれが凄いです!

これを聴いてしまうとデビュー以降のアジムスがこじんまりしたものに聴こえてしまうほど実験的でアグレッシヴなんです。

当時ベルトラミが使っていた機材がネットに上がっていました。

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Mini Moog Series One, Arp Omni, Arp 2600, Arp Solina Strings, Fender Rhodes 88, Hammond B3 with box speaker, Clavinet with Wah Wah

なんとまあおいしいビンテージキーボードのオンパレード!

これらを駆使してビヨンビヨンのグワングワンな音を紡ぎ出しているんですよ。

アジムスってフュージョンっていうイメージでしたがこれはどちらかと言うとプログレに近いのでは。

そして1973年と言えば僕の大好きなマルコス・ヴァーリの『Previsão Do Tempo』がリリースされた年。

その大半に参加していたアジムスの狂ったサウンドが『Previsão Do Tempo』の印象を作りあげているのは間違いありません。

その後のアジムスのサウンドしか知らなかったのでなんで『Previsão Do Tempo』だけこんなウネウネしたサウンドなのかなと思っていましたがこのデモ集を聴いて納得しました。

当時このサウンドはレコード会社から理解されず、これらのデモ曲は世に出なかったのですけどそのエッセンスが『Previsão Do Tempo』に結実していたのですね。

きっとマルコスはこれらのデモを聴いていたことでしょう。

とにかくアジムス、マルコス・ヴァーリを好きな人はこのDEMOS 1973-1975は必聴です!

プログレ好きもぜひ聴いてみてください。

posted by sonho70 at 16:44| Comment(0) | 音楽

2019年10月01日

新バンド「天気予報」始動!

少し前からバンドを始動すると各所で書いていましたが、やっと昨日初めてのリハが出来ました!

渋谷のスタジオ・ノア2という所で2時間練習したのですけど、スタジオに入ること自体が超久々で色々戸惑いました。

一番困ったのがギターアンプからのノイズ。ジャズコーラスとマーシャルがあったのですけど、基本クリーントーンを使う予定だったのでジャズコーラスを選びましたがノイズがひどい。どうもギターが拾ってるみたいなんですが、いくらシングルコイル(ムスタング)とはいえひどすぎる。

とはいえ貴重な時間は過ぎて行くので我慢して練習をはじめました。

それであと30分くらいになった時ふとマーシャルだとどうだろうと思いマーシャルに繋いでみたら全然ノイズ無いじゃん!

最初からマーシャルにしておけば良かったと後悔しました。次も同じスタジオ取ったのでこれからは迷わずマーシャルで行きます。

そうそう、バンド・メンバーを紹介しますと、ドラムに以前CDを作った時やそのレコ発ライブで叩いてもらった安江さん。そしてベースはNorth Marine Driveで知り合った若手のアキくんです。

二人とも素晴らしいプレイヤーなので1回目からなかなかカッコイイ音になったと思います。

1番のネックは僕の演奏か(笑)

もっとギターもヴォーカルも精進したいと思います。

練習を録音してたのですけどスタジオの時間制限ギリギリの所でイイ感じのが録れたのでよければ聴いてください。

マルコス・ヴァーリのカヴァー曲「メンチーラ」です!

2019年09月17日

学研アナログシンセSX150の改造

ずいぶん昔に学研大人の科学という雑誌に付録でアナログシンセが付いていて、シンセ好きでもあるので買って遊んでいました。

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こういうやつです。

同時期に同雑誌でテルミンもありそれも買いました。そちらには外部出力のためフォーン端子を増設していたのですが、今回そのフォーン端子をSX-150に移設してみます。

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テルミンはこの穴の位置にフォーン端子を増設していました。

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テルミンから取り外したこの部品をSX-150に移設します。

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だいたいこのあたりかなと。

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シールでマーキングして。

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ドリルで穴あけ。

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若干上過ぎました。

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しょうがないのでこういうのや、

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こういうので無理やり穴を広げてたら…。

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ボディがバキ〜ン!と割れてしまった(笑)

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でもなんとか完成。

これバンドで飛び道具的に使えないかと改造したのですが、やはりちゃんとした音程を出しにくいです。

でもノイズ発生器としては使えるかなと。

アンプに接続できるようになったのでエフェクターもかけられるので、試しにかけてみたら意外にそれらしい音が出て面白いかもと思いました。

ちょっと試行錯誤してみます。
posted by sonho70 at 12:26| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年09月16日

ムスタングのブリッジ調整。

前回ムスタングのブリッジを交換してトレモロ・ユニットのスプリングを交換しましたが、トレモロ・ユニットが調整しても理想の状態にならないため、スプリングの強度を強めることにしました。

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スプリングはこのように付いていて末端に引っ掛けてある溝を変えることによって強度を変えられます。

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ということで今回下側の溝に引っ掛けて様子を見ることにしました。

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結果このようにアームバーが垂直になり、アップもダウンも同じくらいのストロークで動かせるようになりました。

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アームが使いやすくなったのでナットにもタミヤのミニ四駆グリスを塗って弦の滑りを良くしました。これによって少しでもチューニングの狂いが無くなれば良いのですが。

去年の5月にムスタングを購入し1年ほどブリッジは買った時のままで使っていましたが、正直アーミングは軽いけどチューニングが狂いがちで使いにくいなと思っていました。

色々調べてみると買った時の状態ではアームアップが全く出来ないようになっており、1ヶ月くらい前にこれを調整するとかなり使いやすくなりました。

今回スプリングも交換しアップもダウンもスムーズになったので、今後はもっとアームを活用したいと思います。

チューニング狂い対策としてBOSSの強力なチューナーTU-3も買ったことですしね!

posted by sonho70 at 22:35| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年09月10日

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をオススメします。(わずかのネタバレあるかもです)

先週の月曜日、クエンティン・タランティーノの映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観てとても良かったので、今日IMAXでもう1度観てきましたがやはり最高でした!

タランティーノの作品は暴力シーンが多いので僕はそんなに得意ではなく、全部の作品を観ているというようなファンではないのですが、今回の作品は自分がビートルズを聴き始めた中学2年の頃から知ってるシャロン・テート事件を描くということで、これは観なければと思い封切り直後に観に行きました。

ビートルズのホワイト・アルバムに入っている曲「ヘルター・スケルター」を解説する文書には、もうセットと言っていいくらいチャールズ・マンソンによるシャロン・テート事件の事が書かれています。

タランティーノがシャロン・テート事件を描くというのは自分の中で嫌な予感しかせず、しかしながらビートルズ・ファンとして観ないわけにはいかないなという事で公開直後に観に行ったのですが、タランティーノお見事!という感じでノックアウトされてしまいました。

ラストに関しては壮大なネタバレなのでここには書けませんがタランティーノは奇跡を見せてくれたと思います。

同時にタランティーノのシャロン・テートに対する愛、というかやるせない気持ちがひしひしと伝わってきました。

こんなに切ない気持ちにさせるラスト・シーンも珍しいと思います。

ただ、このラストシーンはシャロン・テート事件の事を知らなければ全く意味が違ってくるので少なくとも事実を調べてから観に行って欲しいと思います。

あと、「とはいえタランティーノだから血みどろで人いっぱい死ぬんでしょ」と思う方もおられると思いますが、少なくとも僕はエンディングに近いシーン以外はタランティーノ映画という事を忘れるくらい「普通の」映画を観てる感覚で楽しめました。

それとやはり舞台の年代が1969年という事で古くからの洋楽ファンには耳馴染みのある曲も多く流れるので、音楽ファンはかなり楽しめるのではないでしょうか。

もちろん主演のディカプリオ、ブラピ共に素晴らしい演技で見どころ満載です。

自分的には子役の女の子の達者な演技と、シャロン・テート役のマーゴット・ロビーの映画スターになりたての自分を楽しむ演技(そこが切ないのですが)が印象に残りました。

2時間40分という長めの映画で躊躇する人も多いかもしれませんが、ぜひタランティーノの魔法にかけられに映画館に足を運んでほしい傑作だと思います。

http://www.onceinhollywood.jp/
posted by sonho70 at 00:28| Comment(0) | 映画・ドラマ

2019年09月05日

バンド始動に向けてムスタング改造。

バンドメンバーが見つかったので、バンドで使おうと思っている66年製フェンダー・ムスタングを実践向けにパーツ交換してみました。

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今回入手したのはこの2点。 ステンレスのブリッジとトレモロユニットの強化スプリング。

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交換前のブリッジはこんな感じで錆びてて見た目も悪いです。

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外しました。ブリッジはここに差し込まれているだけなので載せ替えるだけです。

今回初めてトレモロユニットを外します。

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外れました。

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ここのスプリングを交換します。

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今回力が必要かもと思い上記のようなクランプを用意していましたが使うことはありませんでした。

が、しかしこのスプリングを外すのは硬くて苦労したー。

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特にこの部分がガッチリハマってて難しかった。

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しかしなんとか外せました。黒いのが今回取り付けるスプリング。

でも、よく見ると本来新しい方はノーマルより短くて硬いはずなんですが、サイズも硬さもあまり変わらないような気が。

スプリング自体も50年以上前のものにしては綺麗なので、もしかしたら前のオーナーがすでに交換していたのかも。

と言っても装着してみないと分からないので今回はとりあえず新しい黒い方に変更します。

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完了。

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ブリッジも新しいものを載せて弦を張りました。これから色々テストしてみます。

【小ネタ】
ニルヴァーナのカート・コバーンはムスタングを使っていましたが、このブリッジの高さ調整を上から六角レンチでできることを知らず、いちいち弦を緩めてブリッジを取り外して指でネジを回していたそう。
自分が知らなかっただけなのに「このギターを発明したやつはマヌケだ!」とレオ・フェンダーをディスっていたらしいです(笑)
posted by sonho70 at 15:03| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年08月26日

ボサノヴァ弾き語り教室再開します!

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長らく中断しておりましたボサノヴァ弾き語り教室を再開いたします。

料金は1時間4,000円(以前より安く設定しました)

初回レッスン時にヒガシノリュウイチロウのCDを2枚セットで差し上げますので初回は実質ほぼ無料!

ヒガシノリュウイチロウのプロフィール

場所はノースマリンドライブ店内。

レッスン日、時間などはご相談に乗ります。

レッスンを中断している間、ヒガシノリュウイチロウはクラシック・ギターを3年間習っておりました。
またボイトレ、そして直接関係ありませんがクラシック・ピアノのレッスンも受け以前よりパワーアップしたレッスンを行えると思います。

それではお問い合わせは以下のメールにお気軽にどうぞ!
info■novabossanova.com
迷惑メールが非常に多いため、申し訳ありませんがメールをお送りの際には上記の■を@に変えてお送り下さい。
posted by sonho70 at 13:57| Comment(0) | ボサノヴァ教室