2019年11月18日

iMac (21.5-inch, Late 2009)の大改造。

いまだにiMac (21.5-inch, Late 2009)という古いパソコンを使っています。

2016年5月にメモリを4GB→12GBにし、起動ディスクをUSB外付けのSSDにして3年使いました。

これでなんとか使えていたのですが今年7月についに内蔵ハードディスクが壊れました。

あと内蔵SuperDriveはとっくの昔(多分購入数年後)に壊れてました。

スクリーンショット 2019-11-16 17.35.48.png

最近はこんなアラートまで出て来てました。どうやってHD取り出すねん(笑)

というわけで実際にiMacを開いてHDを取り出して、そこに外付けで使っているSSDを内蔵することにしました。ついでに壊れててギーギーうるさいSuperDriveも取り外してしまおうかと。

こういう時インターネットは便利で色んなサイトを調べれば同じことをやっている人がたくさんいるので、そういう記事を参考にして作業を進めました。

まず必ず必要になりそうな以下のモノを購入しました。

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ディスプレイのカバーを取り外すための吸盤。

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HDの入っていたスペースにSSDを入れるための変換ブラケット。

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特殊ネジを回すためのトルクスドライバー。

以上3点1,500円弱で揃いました。

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強力な磁石で取り付けてあるディスプレイのカバーに吸盤をくっつけて外します。

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はずれました。

IMG_2662.jpg

次にこのトルクスドライバーでディスプレイ自体を外していきます。

IMG_2666.jpg

一気に上げて配線を切ってしまわないよう注意しながら各コネクターを外していきます。

IMG_2667.jpg

外れました。真ん中にあるハードディスクとその左側のSuperDriveを取り外します。

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ハードディスクが外れました。ここにSSDを取り付けます。

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これがUSBケースに入った状態のSSD。

IMG_2672.jpg

SSD本体。SanDisk SSD UltraII 480GBというもの。

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ハードディスクに付いていたブラケットを取り付けます。

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色々苦労しましたがなんとか固定できました。

IMG_2676.jpg

ハードディスクに付いていた温度センサーは行き場が無いのでテープで貼り付けておきます。

このままだと冷却ファンがすごい勢いで回りっぱなしになるのでMacs Fan Controlというフリーソフトで制御します。

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SuperDriveも取り外しました。

IMG_2683.jpg

動かなくなった方たち。

IMG_2679.jpg

全て元に戻す前に仮止めして電源を入れたところちゃんとディスプレイが起動。ここでやっとホッとしました。

再起動した時、自分的に絶対必要なマジックトラックパッドが認識しなくなって、うわ!Bluetoothの配線を切ってしまったか!と焦りましたがマジックトラックパッドの電源ボタン長押しで治って一安心。

ここまで約2時間で作業終了しました。

結果。

当たり前ですがディスクアクセスがかなり早くなりました!

Generic External.png

AmorphousDiskMarkというフリーソフトで測っておいた改造前の数値がこれ。

SanDisk SDSSDHII480G.png

SSD内蔵化後の数値。細かいことはわかりませんが明らかに数値が上がっています。

ということで改造は大成功!これで故障さえしなければあと数年使えるかも。

しかしパソコンが10年使えるなんていい時代になりました。

これ以外にも2015年のMacBook Airを2台持ってますが体感的には同等に感じるようになりました。

そうそう内蔵SSD化したことにより起動時間もも1分半から30秒に短縮されました。

これってすごくないですか?やっぱUSB2.0って遅かったんですね。

ということでちょっと手間がかかりましたが結果は大満足です!



posted by sonho70 at 15:07| Comment(0) | Mac & iPhone