2018年05月09日

おすすめのNPRライヴその14。Superorganism



Tiny Desk Concertの新着をチェックしていたらちょっと面白いグループが出ていたのでご紹介いたします。

このヴォーカルのオロノって女の子、子供みたいだけど高校を卒業したばかりの18歳の日本人です。

アメリカの学校に通っていたみたいなので英語に違和感ありませんね。ジャケットに絵を描いたりもしてるそう。

このバンド、Superorganismはネットを介してイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、韓国そして日本人のOronoが集結した8人組多国籍バンドということ。

あっけらかんとしたサウンドにけだるいヴォーカルがなんかいい感じ。

デビュー当時のリリー・アレンや、ルックスからチボ・マットなんかを思い出しました。

フランク・オーシャンも注目してるみたいで今後が楽しみですね!

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2018年04月07日

おすすめのNPRライヴその13。Graham Nash



去年ブリティッシュ・ビートであまり聴いてないものを聴くというマイブームがあり、ホリーズもその時よく聴いていました。

Tiny Desk Concertを順番に観ていってる時にこのグラハム・ナッシュに行き当たり、なにげなく聴き始めたらよく聴いていたメロディーが!

え!グラハム・ナッシュってホリーズの人だったの?!

知っている人からしたら何を今さらでしょうけど、CSN&Yとか全く聴かなかった僕はCとSとYはかろうじて知っていましたが、Nがホリーズの人だと全く知りませんでした。

だってCSN&Yとかすごくアメリカのイメージで、そこにイギリス人が入っているなんて思ってもみなかったんです。

しかも今調べたら「バス・ストップ」って作者はグラハム・グールドマンって人でグラハム・ナッシュじゃない。

同じグラハムだし一瞬家族かとも思ったけど、よく考えたら名前だから違うじゃん。彼らの関係性は?頭に?の嵐。

さらにこの動画にはまた僕の知らなかった事実が!

サポートのギタリストの人、日本人の音楽好きなら絶対知ってるあの人に似てませんか?

Shane Fontayneって人なんだけど絶対似てる。でも名前違うしな…。

って調べてみたらやっぱりピーター・バラカン氏の弟じゃん!

本名はMichael Barakanさんということ。紛らわしいよ(笑)

ということで今回のTiny Desk Concertは発見の嵐でした(笑)

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2018年04月03日

おすすめのNPRライヴその12。The XX



The XXは以前から知っていましたし、話題になっていたのでApple Musicで何度も聴いたことがありました。

しかしながらこのNPRのライヴを観るまで実はあんまりピンと来てませんでした。

スタジオ録音された音源は結構平坦な打ち込み要素が強く、テンションも低い感じでいまいち印象に残らなかったのですね。

でもこのライヴを観るとギターとベースというミニマルな構成で、そのテンションの低い感じがどこか80年代初頭のイギリスのインディーズのアーティスト、例えばヤング・マーブル・ジャイアンツやEBTGっぽくていい感じじゃないですか。

生演奏を観ることによってそのアーティストに対して勝手に抱いていた印象が覆る瞬間がNPRのライヴにはたくさんありますが、このThe XXもそんなアーティストでした。

僕と同世代の人は先入観にとらわれずにこのライヴだけでも観て欲しいです。

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2018年04月01日

おすすめのNPRライヴその11。Raul Midón



今回も最近の演奏からラウル・ミドンを紹介いたします。

お恥ずかしながらラウル・ミドンに関しては名前を聞いたことがあるかな?程度の認識で、音源を聴いた覚えが全く無かったのですが、このライヴを見て衝撃を受けました。

どうして今まで知らなかったんでしょうか。

それはApple Musicで彼のアルバムを聴いてわかりました。そう、レコーディングされた音源では彼のライヴの良さがわからないんです。

スタジオ・レコーディングの音源はかなり作り込まれた感じでバックバンドの音も多く、それだけを聴くと割と普通のR&Bに聴こえてしまうんですね。

多分ラジオなどで音源は耳にした事があったかもしれないんですけど、スタジオ音源のサウンドでは僕の耳を素通りしていたのでしょう。

アーティストのライヴの実力を見せてくれるという点でもNPRのライヴは貴重なメディアだと思うのです。

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2018年03月28日

おすすめのNPRライヴその10。Cornelius



Tiny Desk Concertについに日本人アーティストが登場しました!

2日前にコーネリアスが出演していましたよ。

実は先週Tiny Desk Concertを570本全部見終わったのですが、今まで日本人アーティストの出演は無かったので初だと思います。

いつか日本人アーティストが出演するとは思っていましたがコーネリアスとは妙に納得。

小山田さん、ちゃんと日本語で歌ってて好感が持てますね。昨年リリースの「あなたがいるなら」も演奏してます。

ビンテージと思われるムスタングもいい感じです。黒いピックガードはカスタムかな。

ミュージシャンクレジットは以下。

Keigo Oyamada (guitar, vocals); Hiroshisa Horie (keyboards, vocals); Yuko Araki (drums, vocals); Yumiko Matsumura (Moog, vocals)

小山田さん以外はサディスティック・ミカ・バンド、チボマット、バッファロードーターなどで活躍されているミュージシャン達だそうです。

やはりTiny Desk Concertからは当分目を離せそうにないですね!

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2018年03月21日

おすすめのNPRライヴその9。こんな大物も出ています。Adele , Paul Weller , Cat Stevens



新人やインディーズのミュージシャンの出演が多いイメージのTiny Desk Concertですが、こんな大物も出ています。

今や世界的アーティストのアデルですが2011年に出演していたんですね。

僕はデビュー時の曲「Chasing Pavements」が好きで新譜が出たらずっとCDを買っていました。

ここでも「Chasing Pavements」が歌われていますがやっぱり良い。

アデルを聴くと僕はいつもダスティ・スプリングフィールドを思い出します。

イギリスの女性ブルーアイドソウルの系譜ですね。



イギリスの男性ブルーアイドソウル歌手もたくさんいますが、ポール・ウェラーもその系譜にいるのではないでしょうか。

ジャムの頃から好きで80年代にはスタイル・カウンシルでも楽しませてもらいました。

ソロの曲はちょっと地味で僕はなかなか覚えられないのですが(笑)ライヴはやっぱりいいですね。

ここではピアノを弾く姿も見られます。



恥ずかしながら僕は最近までキャット・スティーヴンスのことをよく知らなくて Mr. Bigがカバーしてヒットした「Wild World」も Mr. Bigのオリジナルだと思っていました。(その前にマキシ・プリーストもカバーしていたので聴いたことあったはずなんですが)

何年か前に友人から頂いたLPを聴いている時に「Wild World」がキャット・スティーヴンスの曲だと気づいて驚いたのですが、もうとっくに引退しているものだと思っていたのですね。

それで最近になってTiny Desk Concertを観ている時にキャット・スティーヴンスが出てきて、パフォーマンスしてるのを観て驚いてしまった次第です。

まさしくレジェンドの出演ですね。

こういう人たちの今の姿を見られるのもTiny Desk Concertの素晴らしさだと思っています。

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posted by sonho70 at 15:44| Comment(0) | NPRライヴ

2018年03月10日

おすすめのNPRライヴその8。Roy Ayers



またもレジェンドのライヴがTiny Desk Concertに加わりました。

ジャズ・ファンクを好きな人なら知らない人のいないロイ・エアーズ。

しかしながら僕はこの動画で初めて演奏しているところを見ました。

3月8日に公開されたばかりの演奏ですが素晴らしいですね。

現在77歳ということですがマレットさばきも歌声も現役感バリバリです。

このエレクトリック・ヴィブラフォンは初めて見ましたがmalletKATというものみたいです。

新しい楽器をどんどん取り入れるところにも現役感を感じます。

やはりNPRライヴからは目を離せませんね。

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2018年03月07日

おすすめのNPRライヴその7。Julien Baker



客演などは別としてTiny Desk Concertは基本ひとり1回の出演だと思うのですが、このジュリアン・ベイカーは2016年の3月、今年の1月と2回出演しているところを見ると、NPRのプロデューサーにかなり気に入られているのではないでしょうか。

僕も最初観た時こんなに若い小柄な女の子がギターとエフェクターを操って透明感のある独自の世界を作っていることに驚きました。なんとまだ22歳だそうです。



こちらの動画は今年1月に公開されたものですがピアノも弾けるんですね。

ギター同様のミニマルな音使いにヴァイオリンが加わりまた新たな表情を見せてくれます。

今年1月に来日していたことを最近知りましたが、この動画の公開と同じ頃なので同様のライヴを見せてくれたのではないでしょうか。

アコースティックギターも弾いていますが楽器が変わっても透き通ったヒリヒリするような歌声が素晴らしいです。

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posted by sonho70 at 17:12| Comment(0) | NPRライヴ

2018年03月04日

おすすめのNPRライヴその6。Tuxedo



ヴォーカルのメイヤー・ホーソーン、ユニットとしてのタキシードの両方とも以前からCDを持ってて好きで、メイヤー・ホーソーンのライヴは他の動画で観たことがあったのですが、タキシードのライヴはここで初めて観ました。

メイヤー・ホーソーン自身のライヴに比べるとちょっとコミカルで使っている楽器もガジェット系だし観ていてとても楽しいです。

こういうこじんまりした感じもTiny Desk Concertぽくていいですね。

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posted by sonho70 at 16:10| Comment(0) | NPRライヴ

2018年02月26日

おすすめのNPRライヴその5。The Zombies



洋楽を聴き始めたきっかけがビートルズだったので、ストーンズ、フー、キンクス、スモール・フェイセズ等のブリティッシュ・ビートもリアルタイム世代では無いながら好きでよく聴いていました。

もちろんこのゾンビーズも他のロック然としたグループとちょっと違い、キーボードをフィーチャーしたサウンドがちょっと大人っぽく感じて好きでした。

コリン・ブランストーンのソロアルバムはそれよりだいぶ後に聴きましたが、ゾンビーズとはまた違ったサウンドでそちらも気に入りよく聴いていたものです。

このライヴは2012年なのでもう5年以上経っているのですが、それでもヴォーカルのコリン・ブランストーン、キーボードのロッド・アージェントの2人ともこの時点で67歳なのにどうでしょう、この若々しさは。(このお二人誕生日がわずか10日違いの1945年6月生まれ)

特にコリン・ブランストーンの声は伸びやかで年齢を感じさせない素晴らしさ。

加えてゾンビーズのソングライターであったロッド・アージェントの曲も全く古さを感じさせません。

NPRライヴは新しいアーティストに出会う楽しみと、こういった今もちゃんと活躍しているレジェンド達の現在の姿を観れるという楽しみもあってやはり目が離せませんね。

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posted by sonho70 at 16:40| Comment(0) | NPRライヴ