2019年06月26日

ギブソンのレスポール返品しました。

先日ギブソンのレスポール買ったぜイェイ!みたいな長文をアップしましたが本日返品しました。
(前回の記事は非公開にしました)

ルックスもサウンドも問題無かったのになぜかというとそれは…。

タバコのにおい!

ショップの広い空間で弾いてる時は気にならなかったんです。

で、持って帰ってきて前回の記事を書いてる時もケースに入れて弾くより前に書いてました。

それでいざ弾き始めるとなんかタバコ臭い。

ギタースタンドに立ててある状態でも狭い部屋の中ではにおいがわかるんです。

まあ、中古だから仕方ないかとYahoo!知恵袋なんかで色々検索してると一ヶ月くらいで消えるよと。

でも一ヶ月も不快な気分で弾き続けるのやだなと。

ということで本日電話して返品させてもらいました。

一週間以内だったからOKということで助かりました。

実は僕も以前はタバコを吸っていたんですけど、吸わなくなったのに自分の生活空間でタバコのにおいがするのはちょっと厳しいです。

今まで中古ギターや1960年代のビンテージと呼ばれるギターも買ってきましたが、ここまでの体験は初めてでした。

これからは中古のギターを買う時は匂いを嗅いでから買うことにします(笑)

これを読まれている方もぜひショップでくんくんしまくってチェックして下さい(笑)

ネットオークションやメルカリなんかを使う時は匂いがしないか質問した方がいいですね。

今後中古ギターを買う時の教訓になりました。

今後も買うんかい!というツッコミが聞こえて来そうですが(笑)
posted by sonho70 at 18:50| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年06月20日

Maestro by Gibson

一昨日、渋谷のイシバシ楽器に行ってジャンクコーナーを見たらMaestro by Gibsonのレスポールがなんと3,240円(税込)で売ってたので救出してまいりました。

持って帰ってチューニングして弾いてみたら特に問題なし。

しかし、ちょっとルックスで気になる部分が。

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こういう感じの外観なんですが、本物のレスポールスタンダードのポジションマークはドットじゃないんですよね。

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本物はこんな感じ。

いくら安ギターでもルックスは良くしてあげたいと思いアマゾンを調べたらありました。ぴったりのシールが。

それで即注文して届いたので貼ってみました。

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まあまあ良くなったんだけどなんかちょっと違う。

そう、12フレットのポジションが横に離れているため、それ用のシールを貼るとなんか違和感あるんです。

仕方ないので一旦剥がしてポジションマークをマジックインキで塗りつぶして、本来のシールを貼ることに。

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塗りつぶしました。こんなことを躊躇なくできるのが安ギターのいいところ。

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完成しました!我ながらいい感じ(笑)

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このギターはMaestro by Gibsonなので堂々とレスポールと名乗れるのです。
本物に書いてある「レスポールモデル」っていうロゴも入れちゃおうかな(笑)
posted by sonho70 at 19:28| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年05月27日

G&Lストラトモデルのデヴィッド・ギルモア改造

2月にフォトジェニックのストラトをレインボートーン改造しましたがとても気に入ったので、G&Lのストラトモデルにも同じ改造をしてみることにしました。(以下リンクは前回の改造記事)

フォトジェニック・ストラトのレインボートーン化

ただ、音のバリエーションが増えるのは気に入ったのですけど、スイッチポットで切り替えるのがあまり好きではなかったので、別途スイッチを取り付けて切り替える方式にしようと思いました。

ネットで同じ改造をしている記事を探すとピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのストラトがスイッチ増設で同じ改造をしていたので参考にしてみました。

David Gilmour Signature Stratocasterレジスタードマーク

しかしながらデヴィッド・ギルモアのストラトに付いてるスイッチはとても小さくて、同じようなものが見つかりません。

電子工作用のミニスイッチもギターに取り付けるにはちょっと大きくて、いいのが無いなぁと悩んでいたところ、渋谷のESPに行ったらバーの小さいタイプが売っていたので購入しました。スタッフの方は作業中なのに色々選ぶのに付き合ってくれて、おまけに20%オフにしてくれたので感謝。

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ESPさんありがとう。ESPでモノを購入するのは初めてかも。

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テスターでどの端子につなぐかチェック。(と言っても単純なものですが)

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スイッチを付ける場所はデヴィッド・ギルモアと違ってトーンポットの間にしました。自分では今はあまりやってませんがボリューム奏法をする時じゃまにならないようにするためです。

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5.8mmの穴を開けなければなりません。

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家には5mmまでのドリルしかありませんでした。

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穴をあける位置は計りもせずにテキトーに鉛筆でマーキング(笑)

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とりあえず5mmの穴をあけて。

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ドライバーで無理やり穴を広げました。

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なんとか取り付けられそう。

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しかしなんとトーンポットの空き端子が干渉。

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しょうがないので曲げちゃいました。

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回転防止ワッシャーの穴もあけました。

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意外に悪戦苦闘して配線完了。

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この通りなかなか上手くいきました。

でもよく考えてみるとこの改造ってG&LのS-500というモデルと全く同じになったということなんですね(笑)

G&L Guitars のエレキギターについて

でも自分的には大満足。これで普通のストラトには出来ないフロント+リア、全ピックアップのセレクトを楽しめるようになりました。
posted by sonho70 at 16:27| Comment(0) | ギター、その他楽器

2019年02月19日

フォトジェニック・ストラトのレインボートーン化

久々にギターの改造をしてみました。

今回は昨年買ったフォトジェニックのストラトをレインボートーン化してみました。

レインボートーンとは7種類のサウンドを出せるようにすること。

現在販売されているストラトはほとんどが5段階のスイッチが付いているのですけど、さらに2種類のサウンドを足して7種類のサウンドを出せるようにするのがレインボートーン。

方法としてはフロントピックアップの音をリアに足すのと、リアとセンターのハーフトーンに足すことで7色のサウンドにします。

つまり通常では出来ないフロントとリアのハーフトーンと、全ピックアップのミックスサウンドを出すことが出来るようにすることです。

以下のサイトを参考にさせていただきました。

魅惑のレインボー・トーンに挑戦しよう! | リットーミュージック

今回改造するのはこのサンバーストのストラト。

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昨年10月頃に買っておいたこのスイッチポットを使います。

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せっかくなのでハムバッキング化したピンクのセルダーから取り外した、トーンをハイカット、ローカットに改造したピックガードを更に改造して取り付けようとしたのですが…。

なんとピックガードの形状が微妙に違うのでそのままでは取り付けられないのでした。

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セルダーとフォトジェニックって同じメーカーが作ってるのでそのまま取り付けられると思ったのですが、製造時期や工場によって微妙に違うんですね。

というわけで一旦ピックガードから部品を全部外して交換し、更にスイッチポットを取り付けて配線完了。

音叉でピックアップが生きているか&スイッチがちゃんと機能するか確認していたところ、アースが全然効いておらず、更に本来手を触れたらノイズが減るはずがノイズ倍増に。

再度ピックガードなどを外して配線を見直したところ、アウトプットジャックのホットとコールドを間違っていました。

ホットとコールドを間違うとノイズが倍増するんですね。良い勉強になり経験値がアップ(笑)

ということで無事配線終了し弦を張って弾いてみたところ、ちゃんと思った通りの配線になっており一安心。

録音してアップしようと思ったのですがちょっと微妙な違いなので文字で説明いたしますと

まず、フロントとリアのハーフトーンは、フロントとセンターのサウンドに似てますがもっとハーフトーン感がマイルド。やはりピックアップが近い方がよりハーフトーンのクセが強くなるんですね。

あと全ピックアップのミックスはセンターピックアップのサウンドに似てるかな。

とはいうもののセンター単体よりもちょっとぼやけた感じになります。

ちなみに音量が上がるかというとそうでもなくって、ノイズが増えた感じもあまりありませんでした。

ということで改造は成功。見た目は普通のストラトですが、レインボートーンを出せるのに加えてトーンもハイカット、ローカットなので自分的にスペシャルなストラトになりました。

ここまで一から配線しなおすと部品を集めたりするのも含めちょっと面倒ですけど、やってみる価値はあると思います。

ギターの改造をするようになって認識したのは、ノーマルで売られている状態のギターというのはメーカーが設定したある一つの配線の可能性であって、少しいじるだけで新たなサウンドが出せるようになるということ。

初期のストラトはもともと3点スイッチしか付いていなかったのでメーカーはハーフトーンで使うことは考えていなかったんですね。

こちらのサイトで説明されています→ストラトキャスター ハーフトーンの歴史とジミ・ヘンドリックス

それをアーティストが使い方を工夫することで新たな可能性を引き出してきたのです。

今回の改造などは中の配線まで変えてしまうんですけど、それにしても配線を変えるだけで違った音が出せるなんて、なんてエレクトリックギターって魅力的なんだと思ってしまいます。

ピックアップを交換するわけではないので費用的にもそんなにかからないし、知ってて損はない改造なのではないでしょうか。
posted by sonho70 at 16:41| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年11月30日

セルダーのストラト改造その4。ピックアップのハムバッキング化。

以前からストラトにハムバッキングを付けるとどんな音になるのか興味がありました。

今回も安ギターのセルダーを改造するのでなるべく安くハムバッキング化出来る方法を探していたところ、Amazonにこんな商品がありました。

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ピックガードにハムバッキング2つとシングル1つ、そしてスイッチやボリューム、トーンまでついてなんと1,800円。

早速注文して2週間前には届いていたのですけど、ちょっと届いた商品に難があり、業者とやりとりしているうちに2週間経ってしまいやっと昨日取り付けることができました。

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当然ネジ穴とかは微妙に違うのでドリルで開け直したりして無事装着完了。

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元はこうだったギターが

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このように変身。

3,800円で買ったギターに1,800円のパーツを付けたので総額5,600円。

さて、肝心の音の方はというと。

思ったよりストラトの音でした(笑)

もちろんハムバッキングになっているので少し出力が上がり、そのかわりにハイが少し落ちているのですが、基本的にはストラトの音がします。

ハーフトーンにすると、片方がシングルなのでよりストラトっぽい。

ということはストラトのあの独特のサウンドは、ピックアップの音というのもあるけれど、ボディーの構造によるものなのでしょうか。

なんにせよ1,800円の部品でここまで楽しめてひとまず満足。

セルダーの改造は一旦ここで終了しようと思います。

次の課題はギブソンタイプでハムバッキングのギターを購入して、ハムのストラトとの音の違いを比較してみたいと思います。

ちなみにこの商品、当たり外れがあるので購入される際はそのことを覚悟して買ったほうがいいと思います。

僕も業者と慣れない英語でやりとりして疲れましたので(笑)

posted by sonho70 at 15:23| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年11月14日

セルダーのストラト改造その3。ローカット増設の手直し。

前回ローカットを増設しましたが効きがあまり良くないのでG&Lと同じ構成にしてみることに。

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POTを秋葉原で苦労して探したCカーブ1MΩのものに交換します。

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左が元々付いていたもの、右が今回取り付けるものですがシャフトの種類が違います。

とはいえこのCカーブ1MΩのPOTはこのタイプしか売っていなかったので、ひとまずこれを取り付けてノブをどうするかはあとで考えることにします。

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というわけでこのように配線しました。

この状態でギターに取り付けチェックしてみると、ローカットは前回と違ってハイを保ったままうまく効いてくれるのですが、今度はハイカットの効きが変です。

これはもう全体的にG&Lと同じにするしかないかということで、ハイカットのPOTとコンデンサーも交換することにしました。

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G&Lのハイカットには0.022μファラッドのコンデンサーが付いていたので、21.42nファラッドを示すこいつを取り付けることに。

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POTもG&Lと同じAカーブの500KΩを取り付けます。

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POTも念のために測ってみましたが問題なし。(電子部品は多少の誤差があります)

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配線完了。これでG&Lのスムーステーパーボリュームのための抵抗以外は全て同じ構成になりました。

以前調べた時ピックアップの抵抗値もG&Lとセルダーはほぼ同じ(若干セルダーの方が低め)でしたので、回路的にはG&Lと同じトーンの効き方がする予定です。

ということで全部組み上げて試奏してみたところ、バッチリOKでした!

ハイカットもローカットもいい感じに効いてくれます。

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今回取り付けたPOTは元々付いていたものよりシャフトが太いため、全部押し込めず少し浮いていますが、回せなくもないのでとりあえずこれで完了とします。

トーンコントロールの配線を試行錯誤してわかったことは、回路的に間違っていなくても、抵抗値やコンデンサーの容量が違えばうまく機能しないということ。

きっとレオ・フェンダーも色々やってみて最終的にこの構成にしたんでしょうね。

特にCカーブ1MΩのPOTって一般的でないのにあえて使っているということは、ローカットにはCカーブ1MΩが最適だとレオ・フェンダーが判断したということでしょう。

安易に素人が別のもので代用しようとしてもうまくいかないというのはとても勉強になりました。

やはりレオ・フェンダーは偉大なり!
posted by sonho70 at 13:57| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年11月10日

セルダーのストラト改造その2。ローカット増設。

G&Lの分解をしてローカット回路の構造がわかったので、先日1ボリューム、1トーンにしたセルダーのストラトをG&Lと同じ1ボリューム、ハイカット、ローカットにしてみることにしました。

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自分にしか通用しない設計図(笑)

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前回配線を継ぎ足してボリュームを後ろにずらしましたが、今回は継ぎ足した分を除去して元に位置に戻します。

G&Lと同じ1ボリューム、ハイカット、ローカットにしますが、ボリュームとハイカットは元のセルダーのまま使用することにします。

G&LのボリュームPOTはAカーブの250kΩ。セルダーも同じなのでそのまま使います。

ただしG&Lにはスムーステーパーボリューム のため130kΩの抵抗が付いていますが今回セルダーには付けずそのままにしました。

G&LのハイカットはAカーブ500kΩのPOTに0.022μファラッドのコンデンサー。
セルダーのハイカットはAカーブ250kΩのPOTに0.047μファラッドのコンデンサーですが、特に変える必要を感じないのでそのまま使います。

そして増設するローカット。
G&LはCカーブの1MΩのPOTに0.002μファラッドのコンデンサーが付いています。
先日Cカーブ1MΩのPOTは買って来ているのですけど、今回は元々セルダーに付いていたAカーブ250kΩのPOTに先日買った0.002μファラッドのコンデンサーを付けて様子を見てみることにしました。

コンデンサーは一杯買ってどれがどれかわからなくなっているので、テスターで調べて選び出すことに。

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というわけで2.338nFを示しているこいつが0.002μファラッドだろうということでこれを選出。

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冒頭の手書き設計図通りに配線して、ギターに組み込む前に先日買った音叉でテストしてみました。

音叉でテストするとピックアップがちゃんと繋がっているかどうかはわかるのですが、トーンが効いているかどうかはちょっと耳では判断しにくいです。

というわけで結線は大丈夫ということがわかったので全てギターに戻してみます。

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見た目は改造前に普通のストラトに戻りました。

問題の機能ですけどボリュームとハイカットは従来通り機能しています。

そして今回増設したローカットはどうかというと、一応ローカットらしき効き方はしています。

しかしながらG&Lのローカットと比べると、トーンを絞った時にローが減ると同時にハイも少し落ちている気がします。

コンデンサーの値はG&Lと同じですがPOTが違うので当然と言えば当然でしょうか。

今のままでも悪くはないのですけど、次回はPOTをG&Lと同じCカーブの1MΩにしてみようと思います。

ちなみに今回なぜこの構成にしようかと思ったかというとローカットが意外に使えることに気づいたからです。

特にフロントピックアップでファンキーなカッティングをする時、ローカットがあるととてもいい感じなんですよ。

だから1ボリューム1トーンも気に入っていたのですが、ボリュームが邪魔なのは目を瞑ってローカットを増設してみました。

自分的にはオリジナルのストラト配線はちょっと変則的に感じますし、ストラトを開発したレオ・フェンダー自身がG&Lでは1ボリューム、ハイカット、ローカットに変更しているので、これが最終的なレオ・フェンダーが考える理想的なストラト配線なのではと思います。
posted by sonho70 at 16:24| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年11月06日

昨日の収穫(駄菓子屋感覚で楽しめる秋葉原)

昨日はお休みでしたのでギター部品調達のために秋葉原に行って来ました。

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メインのお店は先日行ってとても楽しかった千石電商さん。

前回は2Fのギターフロアを中心に見たのですが、今回は全フロアを巡回。

特に楽しかったのは前回見なかった地下の部品売り場。

抵抗やコンデンサーが沢山の引き出しに詰まっています。

これを選ぶのが面白い!

1個15円とかなのでどんだけ沢山買っても千円にもなりませんよ(笑)

駄菓子屋感覚で楽しめます(笑)

例えばこんな感じ。

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昨日は千石電商さん以外に東京ラジオデパートや高架下の電気街も見て回ったのですが、合計金額は1600円ほどでした。

実はG&Lの回路を真似しようとメモって行ったのですけど、1MオームCカーブのポットはどこを回ってもほとんど売っていないことがわかりました。

特にCカーブは取り扱っている店がほとんどありません。

とりあえずラジオデパートで一種類だけ見つけたのですけど、シャフトがソリッドなのでどうやって取り付けようかと調べ中です。
posted by sonho70 at 13:52| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年11月05日

G&L分解

G&Lのハイカット、ローカットコントロールの仕組みを知りたくてG&Lを分解してみました。

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ザグリはいわゆる弁当箱ザグリ。やろうと思えば2ハムバッキングにもできます。また、ザグリ内はきちんと導電塗料が塗られアースラグでボリュームPOTにアースがとられています。

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ピックガード裏はこんな感じ。センターピックアップのみ配線材の色が違うのは先日調べた通り逆磁極、逆巻きになっているからと思われます。

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スイッチはこういうタイプのもの。

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通常のストラトとは違う配線のため各ピックアップからのホットと出力のみの結線。

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ボリュームPOTはAカーブの250kΩ。

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ハイカットはAカーブの500kΩ。

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ローカットはCカーブの1MΩ。

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ボリュームPOTにはスムーステーパーボリュームのための抵抗が付けられていました。

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ハイカット、ローカットにはこのようにコンデンサーが付けれれています。

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配線が結束バンドでまとめられていてどうなってるかわからないから以下のように外してしまいました。再度結束するためのバンドは購入してあるので躊躇なくカット。

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分解して仕組みがだいたいわかったのでセルダーを同じ配線にしてみようと思います。
posted by sonho70 at 19:23| Comment(0) | ギター、その他楽器

2018年10月30日

磁石でピックアップを調査

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所有しているギターに付いているピックアップの磁極を調べようと思って、百均で子供用磁石を買ってきました。

ポールピースに磁石を近づけてNがくっつけばS極、SがくっつけばN極という単純な調べ方。

まずG&Lを調べた結果が、フロントN → センターS → リアNでした。

ということでセンターピックアップは逆磁極。

先日アナログテスターを買った時に位相は全部同じということがわかっているので、センターピックアップは逆磁極、逆巻きで、フロントもしくはリアとミックスした場合ハムキャンセルになっていることがわかりました。

続いてピンクのセルダーはフロントS → センターN → リアS。

さらにサンバーストのフォトジェニックもフロントS → センターN → リアS。

そう、結局所有しているストラトタイプのギターは全部センターが逆磁極、逆巻きのハムキャンセル仕様になっていることがわかりました。

これはちょっと意外。

ピックアップについて調べていると、センター逆磁極、逆巻き仕様になってるのは特別なタイプだという印象を持っていたのですが、超廉価版ギターであるフォトジェニック、セルダーもそうなっているということは、ごく普通の仕様なんですね。

ちなみにムスタングは2個のピックアップが逆磁極、逆巻きになっているというはわかっていましたが、調べると当然そのようになっていました。

それに反してカジノはシングルコイル二つですが同じ磁極になっていましたので、ミックスしてもハムキャンセルになっていませんでした。

カジノのピックアップはストラトよりも出力が高いのでハムキャンセルになってないとノイズも多そうですけど、特にノイズが大きいとは感じないので、ギブソンの設計者はあえて逆磁極、逆巻きにしなかったのでしょうか。

今回ふと思いついて百均で磁石を買ってきて調べてみると、結構色々なことがわかって楽しかったです。
posted by sonho70 at 13:39| Comment(0) | ギター、その他楽器