2018年11月30日

セルダーのストラト改造その4。ピックアップのハムバッキング化。

以前からストラトにハムバッキングを付けるとどんな音になるのか興味がありました。

今回も安ギターのセルダーを改造するのでなるべく安くハムバッキング化出来る方法を探していたところ、Amazonにこんな商品がありました。

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ピックガードにハムバッキング2つとシングル1つ、そしてスイッチやボリューム、トーンまでついてなんと1,800円。

早速注文して2週間前には届いていたのですけど、ちょっと届いた商品に難があり、業者とやりとりしているうちに2週間経ってしまいやっと昨日取り付けることができました。

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当然ネジ穴とかは微妙に違うのでドリルで開け直したりして無事装着完了。

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元はこうだったギターが

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このように変身。

3,800円で買ったギターに1,800円のパーツを付けたので総額5,600円。

さて、肝心の音の方はというと。

思ったよりストラトの音でした(笑)

もちろんハムバッキングになっているので少し出力が上がり、そのかわりにハイが少し落ちているのですが、基本的にはストラトの音がします。

ハーフトーンにすると、片方がシングルなのでよりストラトっぽい。

ということはストラトのあの独特のサウンドは、ピックアップの音というのもあるけれど、ボディーの構造によるものなのでしょうか。

なんにせよ1,800円の部品でここまで楽しめてひとまず満足。

セルダーの改造は一旦ここで終了しようと思います。

次の課題はギブソンタイプでハムバッキングのギターを購入して、ハムのストラトとの音の違いを比較してみたいと思います。

ちなみにこの商品、当たり外れがあるので購入される際はそのことを覚悟して買ったほうがいいと思います。

僕も業者と慣れない英語でやりとりして疲れましたので(笑)

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2018年11月14日

セルダーのストラト改造その3。ローカット増設の手直し。

前回ローカットを増設しましたが効きがあまり良くないのでG&Lと同じ構成にしてみることに。

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POTを秋葉原で苦労して探したCカーブ1MΩのものに交換します。

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左が元々付いていたもの、右が今回取り付けるものですがシャフトの種類が違います。

とはいえこのCカーブ1MΩのPOTはこのタイプしか売っていなかったので、ひとまずこれを取り付けてノブをどうするかはあとで考えることにします。

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というわけでこのように配線しました。

この状態でギターに取り付けチェックしてみると、ローカットは前回と違ってハイを保ったままうまく効いてくれるのですが、今度はハイカットの効きが変です。

これはもう全体的にG&Lと同じにするしかないかということで、ハイカットのPOTとコンデンサーも交換することにしました。

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G&Lのハイカットには0.022μファラッドのコンデンサーが付いていたので、21.42nファラッドを示すこいつを取り付けることに。

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POTもG&Lと同じAカーブの500KΩを取り付けます。

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POTも念のために測ってみましたが問題なし。(電子部品は多少の誤差があります)

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配線完了。これでG&Lのスムーステーパーボリュームのための抵抗以外は全て同じ構成になりました。

以前調べた時ピックアップの抵抗値もG&Lとセルダーはほぼ同じ(若干セルダーの方が低め)でしたので、回路的にはG&Lと同じトーンの効き方がする予定です。

ということで全部組み上げて試奏してみたところ、バッチリOKでした!

ハイカットもローカットもいい感じに効いてくれます。

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今回取り付けたPOTは元々付いていたものよりシャフトが太いため、全部押し込めず少し浮いていますが、回せなくもないのでとりあえずこれで完了とします。

トーンコントロールの配線を試行錯誤してわかったことは、回路的に間違っていなくても、抵抗値やコンデンサーの容量が違えばうまく機能しないということ。

きっとレオ・フェンダーも色々やってみて最終的にこの構成にしたんでしょうね。

特にCカーブ1MΩのPOTって一般的でないのにあえて使っているということは、ローカットにはCカーブ1MΩが最適だとレオ・フェンダーが判断したということでしょう。

安易に素人が別のもので代用しようとしてもうまくいかないというのはとても勉強になりました。

やはりレオ・フェンダーは偉大なり!
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2018年11月10日

セルダーのストラト改造その2。ローカット増設。

G&Lの分解をしてローカット回路の構造がわかったので、先日1ボリューム、1トーンにしたセルダーのストラトをG&Lと同じ1ボリューム、ハイカット、ローカットにしてみることにしました。

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自分にしか通用しない設計図(笑)

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前回配線を継ぎ足してボリュームを後ろにずらしましたが、今回は継ぎ足した分を除去して元に位置に戻します。

G&Lと同じ1ボリューム、ハイカット、ローカットにしますが、ボリュームとハイカットは元のセルダーのまま使用することにします。

G&LのボリュームPOTはAカーブの250kΩ。セルダーも同じなのでそのまま使います。

ただしG&Lにはスムーステーパーボリューム のため130kΩの抵抗が付いていますが今回セルダーには付けずそのままにしました。

G&LのハイカットはAカーブ500kΩのPOTに0.022μファラッドのコンデンサー。
セルダーのハイカットはAカーブ250kΩのPOTに0.047μファラッドのコンデンサーですが、特に変える必要を感じないのでそのまま使います。

そして増設するローカット。
G&LはCカーブの1MΩのPOTに0.002μファラッドのコンデンサーが付いています。
先日Cカーブ1MΩのPOTは買って来ているのですけど、今回は元々セルダーに付いていたAカーブ250kΩのPOTに先日買った0.002μファラッドのコンデンサーを付けて様子を見てみることにしました。

コンデンサーは一杯買ってどれがどれかわからなくなっているので、テスターで調べて選び出すことに。

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というわけで2.338nFを示しているこいつが0.002μファラッドだろうということでこれを選出。

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冒頭の手書き設計図通りに配線して、ギターに組み込む前に先日買った音叉でテストしてみました。

音叉でテストするとピックアップがちゃんと繋がっているかどうかはわかるのですが、トーンが効いているかどうかはちょっと耳では判断しにくいです。

というわけで結線は大丈夫ということがわかったので全てギターに戻してみます。

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見た目は改造前に普通のストラトに戻りました。

問題の機能ですけどボリュームとハイカットは従来通り機能しています。

そして今回増設したローカットはどうかというと、一応ローカットらしき効き方はしています。

しかしながらG&Lのローカットと比べると、トーンを絞った時にローが減ると同時にハイも少し落ちている気がします。

コンデンサーの値はG&Lと同じですがPOTが違うので当然と言えば当然でしょうか。

今のままでも悪くはないのですけど、次回はPOTをG&Lと同じCカーブの1MΩにしてみようと思います。

ちなみに今回なぜこの構成にしようかと思ったかというとローカットが意外に使えることに気づいたからです。

特にフロントピックアップでファンキーなカッティングをする時、ローカットがあるととてもいい感じなんですよ。

だから1ボリューム1トーンも気に入っていたのですが、ボリュームが邪魔なのは目を瞑ってローカットを増設してみました。

自分的にはオリジナルのストラト配線はちょっと変則的に感じますし、ストラトを開発したレオ・フェンダー自身がG&Lでは1ボリューム、ハイカット、ローカットに変更しているので、これが最終的なレオ・フェンダーが考える理想的なストラト配線なのではと思います。
posted by sonho70 at 16:24| Comment(0) | ギター

2018年11月06日

昨日の収穫(駄菓子屋感覚で楽しめる秋葉原)

昨日はお休みでしたのでギター部品調達のために秋葉原に行って来ました。

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メインのお店は先日行ってとても楽しかった千石電商さん。

前回は2Fのギターフロアを中心に見たのですが、今回は全フロアを巡回。

特に楽しかったのは前回見なかった地下の部品売り場。

抵抗やコンデンサーが沢山の引き出しに詰まっています。

これを選ぶのが面白い!

1個15円とかなのでどんだけ沢山買っても千円にもなりませんよ(笑)

駄菓子屋感覚で楽しめます(笑)

例えばこんな感じ。

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昨日は千石電商さん以外に東京ラジオデパートや高架下の電気街も見て回ったのですが、合計金額は1600円ほどでした。

実はG&Lの回路を真似しようとメモって行ったのですけど、1MオームCカーブのポットはどこを回ってもほとんど売っていないことがわかりました。

特にCカーブは取り扱っている店がほとんどありません。

とりあえずラジオデパートで一種類だけ見つけたのですけど、シャフトがソリッドなのでどうやって取り付けようかと調べ中です。
posted by sonho70 at 13:52| Comment(0) | ギター

2018年11月05日

G&L分解

G&Lのハイカット、ローカットコントロールの仕組みを知りたくてG&Lを分解してみました。

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ザグリはいわゆる弁当箱ザグリ。やろうと思えば2ハムバッキングにもできます。また、ザグリ内はきちんと導電塗料が塗られアースラグでボリュームPOTにアースがとられています。

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ピックガード裏はこんな感じ。センターピックアップのみ配線材の色が違うのは先日調べた通り逆磁極、逆巻きになっているからと思われます。

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スイッチはこういうタイプのもの。

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通常のストラトとは違う配線のため各ピックアップからのホットと出力のみの結線。

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ボリュームPOTはAカーブの250kΩ。

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ハイカットはAカーブの500kΩ。

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ローカットはCカーブの1MΩ。

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ボリュームPOTにはスムーステーパーボリュームのための抵抗が付けられていました。

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ハイカット、ローカットにはこのようにコンデンサーが付けれれています。

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配線が結束バンドでまとめられていてどうなってるかわからないから以下のように外してしまいました。再度結束するためのバンドは購入してあるので躊躇なくカット。

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分解して仕組みがだいたいわかったのでセルダーを同じ配線にしてみようと思います。
posted by sonho70 at 19:23| Comment(0) | ギター

2018年10月30日

磁石でピックアップを調査

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所有しているギターに付いているピックアップの磁極を調べようと思って、百均で子供用磁石を買ってきました。

ポールピースに磁石を近づけてNがくっつけばS極、SがくっつけばN極という単純な調べ方。

まずG&Lを調べた結果が、フロントN → センターS → リアNでした。

ということでセンターピックアップは逆磁極。

先日アナログテスターを買った時に位相は全部同じということがわかっているので、センターピックアップは逆磁極、逆巻きで、フロントもしくはリアとミックスした場合ハムキャンセルになっていることがわかりました。

続いてピンクのセルダーはフロントS → センターN → リアS。

さらにサンバーストのフォトジェニックもフロントS → センターN → リアS。

そう、結局所有しているストラトタイプのギターは全部センターが逆磁極、逆巻きのハムキャンセル仕様になっていることがわかりました。

これはちょっと意外。

ピックアップについて調べていると、センター逆磁極、逆巻き仕様になってるのは特別なタイプだという印象を持っていたのですが、超廉価版ギターであるフォトジェニック、セルダーもそうなっているということは、ごく普通の仕様なんですね。

ちなみにムスタングは2個のピックアップが逆磁極、逆巻きになっているというはわかっていましたが、調べると当然そのようになっていました。

それに反してカジノはシングルコイル二つですが同じ磁極になっていましたので、ミックスしてもハムキャンセルになっていませんでした。

カジノのピックアップはストラトよりも出力が高いのでハムキャンセルになってないとノイズも多そうですけど、特にノイズが大きいとは感じないので、ギブソンの設計者はあえて逆磁極、逆巻きにしなかったのでしょうか。

今回ふと思いついて百均で磁石を買ってきて調べてみると、結構色々なことがわかって楽しかったです。
posted by sonho70 at 13:39| Comment(0) | ギター

2018年10月16日

セルダーのストラト改造その1。1ボリューム、1トーン化。

ストラトキャスターはとても好きなのですが、いくつかこうだったらいいのになという点があるので改造の練習にセルダーのストラトを少しいじってみました。

まず、弾いていて一番気になるのがボリュームノブが弦に近すぎること。右手の小指、薬指をピックガードに付けた時ちょっと当たってしまうんですね。

あと、ノーマルのストラトの配線はリアピックアップにトーンが無いことも気になります。

そこで、1ボリューム、1トーンにしてしまえば両方解決するのではと思い、ネットで色々情報を集めました。

ピックアップのメーカー、セイモアダンカンのサイトに色んな配線図があるのはご存知でしょうか。これ、とても役に立ちます。

こちらにあります→ https://www.seymourduncan.com/wiring-diagrams

ここから1ボリューム、1トーンの回路図をダウンロードして参考にさせていただきました。

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というわけで早速配線をバラしていきます。

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ピックガードが外せました。ザグリはHSHになってますので、ハムバッキング化も楽にできそうです。

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ピックガード裏の配線です。

いわゆるスタンダードのストラトの配線との違いがいくつかありました。

まず、スイッチの形状と仕組みが独特です。

普通は7番と8番の端子を結線してボリュームポットに繋ぐのですが、どうもこのスイッチは7番と8番が合体しているみたいです。

あと一般的なスイッチからはアースが出ていませんが、このセルダーのスイッチはアースが取られています。

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また、ストラトのオリジナル配線ではフロントとセンターのトーンに使われるコンデンサーは共用されているのですが、このセルダーの回路では各々にコンデンサーが使われています。

部品コストを削減するのならオリジナルの方が1個ですむのに両方に使っているのは、組み立てがその方が楽だからでしょうか。

このあたりのことが把握できてしまえば、あとはセイモアダンカンの配線図を元につなぎ変えていくだけなのですけど、ここで問題発生。

ポットの位置を動かすのでコードが届かなくなる場所が出てきました。

さて、どうしようと、家の中を探し回ったところ配線に使えそうなコードを発見!

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本当ならベルデンなどのコードを買って使えばいいのですけど、Amazonに注文しても2日くらいかかりますし、とりあえず練習なのでこの得体の知れないコードを使って配線してしまいました(笑)

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というわけで配線完了。ちゃんと思惑通りに音が出るでしょうか。

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これが完成して組み立て終わった様子。元々ボリュームノブがあった位置に穴が開いたままですがそのうち白いシールでも貼ることにしましょう。

ということで全てが終わりシールドを繋いで音を出してみたら無事ちゃんと音が鳴りました!

トーンも全てのピックアップに効きます。

そして小指、薬指に当たるものが無くなったのでとても弾きやすい!

初めての改造が無事に動作して感動してます(笑)そして面白い!

これをやってみて思ったのは、エレキギターの配線というのは、新品の状態はあるひとつの可能性なだけで、自分の好みにいくらでも変えられるということ。

特に設計の古いギターは当時の音楽に合わせて作られているので、現在の使用状況では使いにくかったり必要無かったりするのだと思います。

レオ・フェンダー自身がG&Lでストラトの配線を変えているように、使う人が自分の好みにしていけばいいのです。

今回配線を改造するにあたり、電気回路について色々調べ、まだいまいち把握できていなところも多いのですけど、エレキギターの回路はとてもシンプルで理解しやすいので今後もいろんな改造にチャレンジしていきたいと思います。

最近NPRのビル・フリゼールの演奏を見直していて、彼も多分僕が今日やった1ボリューム、1トーンに改造してるなと気づいたので最後に紹介しておきます。全編ビートルズのカバーというのもいいですね!



posted by sonho70 at 02:10| Comment(0) | ギター

2018年10月10日

G&Lのトレモロユニット調整

G&LにはLeo Fender-designed G&L Dual-Fulcrum vibratoというトレモロユニットが付いています。

これはレオ・フェンダーがストラトキャスターのために開発したシンクロナイズド・トレモロユニットを進化させたものです。

最近ストラトのアームを使っていなかったので(最近と言っても以前使っていたのは高校時代なので38年くらい前ですがw)ムスタングのダイナミック・ビブラートに慣れた後に使うととても動きが硬く感じるんです。

ということでバネを1本減らしてみようとバネの入ったボディ裏側の蓋を外してみると。

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なんと!真ん中のバネのフックにアース線がはんだ付けされてるではないか!

こんなの他に見たことがありません。これがG&L標準の設置方法なのでしょうか?

ということで先日はんだごてを買ったことですし、テストも兼ねてアースの位置を変更してみました。

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はんだごてを当ててはんだを取ろうとしたのですがなかなか溶けてくれません。

コテの温度調整など色々やってみてやっと外れました。

しかし、今度は移設した場所に上手くはんだ付けできず試行錯誤。

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設置場所に油分があるのかと思いヤスリで削ったりしてやっと設置できました。

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それでバネを2本にして試奏してみたところ…。

あんまり硬さが変わらん(笑)

ということでやはり3本に戻しました。

バネを柔らかいものに変えたり軽くなるのか、そもそもシンクロナイズド・トレモロというものはダイナミック・ビブラートほど軽く動くようにはならないのかわかりませんが、今後も色々試してみようと思います。





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2018年10月09日

ムスタング、プチ分解その2。&プチ改造。

前回9月初めに分解した時ネックまでは外さなかったのですが、やはりネックデイトも見たくなってきたので今日慎重に外してみました。

前回のプチ分解はこちら → http://samba03.sblo.jp/article/184389453.html

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ネックプレートのネジを少し回したところ。

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外れました。案外強くしまっていませんでした。以前フェルナンデスのテレキャスターを持っていて、そのネックも外したことがあったのですが、そちらはかなり強く締まっていました。

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ということで無事ネックデイトが見れました。

ネックデイトとはネックの木加工が終わった日を示していて、ギターが製作された時期を知る手がかりになります。

この場合最初の16はムスタングのモデルコード、AUG66は66年の8月、最後のBはナット幅1 5/8インチを示しています。

ということで前回ボディを分解した時に確認した製作年と同じ1966年製で間違いないですね。あースッキリした。

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ネックポケット。シムは入っていませんでした。

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ついでにブリッジのサビが気になっていたのでスクラッチメンダーで磨いてみましたが、やはり黒ずんだところまでは取れませんでした。

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これは以前から持っていたスクラッチメンダー。

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これはプチ改造。ムスタングのアームってストラトと違ってネジの切っていないバーを差し込んで、横からねじ止めするんですけど、工具が無いと回せないのでとても不便なんです。

ということでそのネジを手で回せるようにしたパーツが売っていたので交換してみました。

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見た目は少しスタイリッシュじゃなくなるけど緩んだら手で回せるので便利です。

今回もムスタング・オーソリティにお世話になりました。ストラト編も持ってますがギターファンなら見てるだけで楽しくなる本です。



posted by sonho70 at 15:16| Comment(0) | ギター

2018年10月08日

G&Lのトレモロアームを改善してみた。

9月初めにG&Lのストラトモデルを買ったのですが最初からとても使いにくいなと思っている点がありました。

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それがこの写真。トレモロアームがボディに平行に近い角度でとても使いにくいんです。

ムスタングのダイナミックビブラートに慣れているせいか動きが硬い上にアームを持ちにくい。

そこでアームを交換してみることにしました。

最近安ギターを2本買い、どちらともアームバーが付いてなかったのでアマゾンで安いのを買ってみたのですがサイズが細くて1本余っていましたのでこれを付けてみることにしました。

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ネジの部分が細いんですね。

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ちなみにG&Lはネジ式でなくバーを突っ込んで横からネジで止めるタイプですのでストラトの標準的なバーをそのまま使うことができません。

そこで家の中を見渡したところあるアイデアが浮かびました。

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以前iPhoneの充電ケーブルを修理する時に買った収縮チューブをかぶせて収縮させて突っ込めばいいのではと。

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こんな感じ。

しかし、1枚だと細すぎてスカスカ、2枚だと太すぎて入りません。

そこでネットで以前見つけていた方法も試してみました。

百均で売っているコードを束ねるコイルチューブをバーに巻いて差し込むという方法です。

家でエフェクターに使っているのを少し切って巻いてみましたがサイズが大きいので固定してくれませんし、穴に入りません。

仕方ないのでこの日はあきらめて東急ハンズに使える素材を探しに行きました。

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それがこの3つ。先に試した方法をさらにピッタリのサイズにするためにコイルチューブと収縮チューブの細いタイプを購入。さすが東急ハンズ。百均では手に入らないサイズが売っています。

まずはネットで成功している人がいるコイルチューブを巻きつける方法を試してみます。

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差し込む長さにカットして。

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トレモロユニットの穴に差し込みます。

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そしてねじ式のアームをぐるぐる回して差し込んでいくと。

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バッチリ固定できて角度もとても使いやすい!

いきなり問題が解決。これでG&Lで快適なアーミングライフを楽しめそうです(笑)

posted by sonho70 at 12:28| Comment(0) | ギター