2019年08月12日

ギターの体感重量について。

レスポールが重くて腰を悪くしギターを買い換えたという話を少し前に書きました。

その後もギターの重量について色々考えているのですけど、最近気づいたことがあります。

現在所有しているギターの重量はギブソンのレスポールが3.78kgでG&Lのストラトタイプが3.94kg。

一般的にストラトよりレスポールの方が重いとされていますが、自分の所有しているギターはこの関係が逆転しています。

IMG_8835.jpg

ちなみにこのブログで何回も登場している1966年のムスタングは3.56kgでストラトより500gほど軽いです。

このようにギターによってそれぞれ重さが違うのですが、これらをストラップを付けて立って弾いた場合、体感重量は必ずしも実重量に比例していないことに気づきました。

軽いのに買い替えたと言ってもレスポールはやはり重量感を感じます。

ギター自体はそんなに大きくないんだけど中身がギュッと凝縮されている感じ。

それに対してストラトはなんか弾いてて楽なんです。

コンター加工という体に当たる部分を削った形をしているからでしょうか。

あと4kg弱のストラトとコンターの無い3.5kgのムスタングはそんなに重さの違いを感じません。

これに対して角ばってて分厚いデザインのレスポールはなんか重い!重く感じる!体に馴染まない!(笑)

4kg弱のストラトよりむしろ重く感じるのはなぜだ?

この疑問に対して自分なりに考えたところ、この体感重量の違いはストラップピンの間隔の違いと関係があるのではと推測しました。

早速計測。

ゆい.png

この部分を測ってみました。

結果
ストラト 500mm
レスポール 450mm
ムスタング 485mm

うん、なんかこれで納得した感じ。

きっとレスポールはストラップピンの間隔がストラトより短いから左肩に食い込む感じがするのではないでしょうか。

ムスタングはストラトより軽いけどストラップピンの間隔が短くコンター加工が無いからストラトと体感重量が似ているのでは。

実は自分のギターの重量を測って「G&Lのストラト重たいからやだなー」と思っていたのですけど、実際立って弾いて他のギターと比べてみるとそれほど重く感じず、十分許容範囲でした。

腰痛問題が発生して自分的にギターの重量に神経質になり過ぎ、思わずまた重いG&Lストラトを手放して軽いストラトを探そうかなという気分になっていたのですけど、思い直しました。

レオ・フェンダーが自分が過去に作り出したギターに新しいアイデアを追加し、最後にたどり着いたのがG&Lのギター。

IMG_9470.jpg

改めてこのギターが好きになりました。

そういえば一昨日の8月10日はレオ・フェンダーの110回目の誕生日でしたね。

レオ・フェンダー偉大なり!

G&Lの別のモデルも欲しくなってきてしまいました(笑)
posted by sonho70 at 13:30| Comment(0) | ギター
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