2018年09月07日

ムスタング vs ストラト 聴き比べ

ストラトタイプのギターを買ったので、以前から気になっていたムスタングとストラトのサウンドの違いを調べてみました。

今年5月に買った1966年製のフェンダー・ムスタングがとても気に入ってるのですが、ムスタングの紹介記事などを読むと、ストラトやテレキャスターと比べるとサウンドがチープという紹介をされており、本当のところはどうなんだろうと気になっていました。

楽器屋さんでストラトを試奏させてもらっても、ネックのスケールが違うのは感じるけどアンプなどが違うのでサウンドの微妙な違いまではわからなかったのです。

ということでこれはストラトを買うしかないと思い、厳密にいうとストラトではないですがG&Lのストラトモデルを購入した次第です。

聴き比べる方法としてはMacのLogicにまずムスタングの各ピックアップポジションの音を録音。それを片チャンネルに寄せて今度はそれを聴きながらストラトで似たようなフレーズを録音しました。

録音した音を左右に振り切って、チャンネルEQのアナライザーでビジュアル的にも見えるようにしてみました。

録音された音の流れは以下になります。(ハーモニクスが入ったところで切り替わります)

ムスタング(右チャンネル)
リア → リア+フロント → フロント → リア+フロントのフェイズアウト

ストラト(左チャンネル)
リア → リア+センター → フロント → センター+フロント → センター



上記動画が結果なのですが、自分的にはムスタングが特別チープには思えませんでした。

録音された音量レベルを見ても、アナライザーの山を見てもとても似ているとさえ思います。

これってとても凄いことなのではないでしょうか。

両方レオ・フェンダーが設計して作られたギターとはいえ、製作年は50年違う上にメーカーも工場も違うし、パーツもギター自体の材質も違うんです。

それなのに微妙な違いがあるとはいえ、両方フェンダーとしか言いようのないあの独特のサウンドが鳴るんですよ。

レオ・フェンダーの設計したギターがいかにオリジナルなサウンドを持っているかというのを目の当たりにしました。

レオ・フェンダーが作ったこの2本のギターは今後も大事に弾いていきたいと思います。

もちろん去年手に入れた1966年の赤いカジノも大好きなんですけどね!

使用機材

ギター
フェンダー・ムスタング
G&L レガシー・トリビュート

エフェクター
ZOOM G3Xn (アンプモデリング:UK30A)

オーディオインターフェイス
TASCAM US-322

DAW
Logic Pro X
posted by sonho70 at 11:14| Comment(0) | ギター
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。