2017年08月31日

タイムマシンこれがボサノヴァ第4回 2000年6月29日『イパネマの娘』

一昨日お店用にMacBook Airの11インチを中古で購入したのですが、2000年に自分の書いた文章を読んでみたら17年前のコンピューター事情がわかり現在との違いが面白かったです。

当時ハードディスクを買いに行こうとしていたらしく、その買おうとしていた容量が2GBだと。今や2GBのハードディスクなんて買おうとしても買えません(笑)

ということでちょっと面白かったのでこの回を再掲載してみます。

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この記事はヒガシノリュウイチロウのHP『これがボサノヴァ』に以前掲載していたものです。

タイムマシンこれがボサノヴァについて
http://samba03.sblo.jp/article/180664867.html

第4回2000年6月29日『イパネマの娘』
(以下再掲載文です。)

4月から通っていた上智大学のポルトガル語講座(初級)は残念ながら先日終ってしまいました、今後は当分独学でいくしかないんですがぜんぜん「話せる」というレベルではないんですよね。でもまあ、3ケ月前よりかは少しは歌詞も聞こえてくるようになってきました。しかしなんでポルトガル語ってこんなに動詞の活用がたくさんあるのでしょうね…。

そうそうこのまえ自宅のMACの存命を計るためCDRとHDを買ってしまいました。久々にパソコンショップを覗いてびっくりだったのはHDの安さです。改造して内蔵に2Gくらいのを買おうと思っていたのですが、古い機種なので大きなHDは電源的に無理そうで外付けにしたら、なんと13Gで2万円以下でした。

こんなにあったらHDレコーディングできまくりです。いままであんまり使ってなかった「ロジック・オーディオ・シルヴァー」というHDレコーディングソフトをたち上げてCDの曲を録音。タイムマシーン機能で速度を落としてジョアンのギターをコピーしたりエリスの歌詞を聴き取ったりして遊んでいます。

CDRの方もけっこう便利で、自分の練習したい曲のコンピレーションを作ったりしてます。でも僕のMACが古いせいかあんまり早い速度では焼けず、結構手間かかる割に失敗することもありちゃんと焼けるかどうかは「時の運」的なところがありますねぇ、困ったことに。




オリジナル・サウンド・トラック/イパネマの娘

6月28日に国内盤で、ブラジル音楽ファンにはたまらない10タイトルが発売されたのは御存じでしょうか。さっそくそのなかの一枚を購入してまいりました。

一曲目がエリスとシコ・ブアルキによる「ノイチ・ドス・マスカラードス」というのを見て反射的にレジに持っていってしまいましたがこれは当たりでした。

この曲の他にもナラやタンバ・トリオ、ヴィニシウスにバーデン、クアルテート・エン・シーにデオダート、もちろん総指揮のジョビンまで。他で聴くことの出来ないヴァージョンばかりの「驚き」の世界初CD化。

ボサノヴァ・ビギナー向けってわけではないけどボサノヴァ・ファンは必聴ですね。サントラっていってもこんな映画が在ったこと自体あまり知らなかったし今後も見れる可能性はかなり低そうですが、このゴージャスな内容であればCDだけでも大満足です。

しかもよく見ると解説はウイリーさんではありませんか。いつもながらの的確な文章で非常に細かくアルバムの内容を説明してくれています。

さてこのシリーズは他にもレアなアルバムが目白押しなのですが僕のお薦めはなんといってもナラ・レオンの「5月の風」です。

これは僕は昔の国内盤LPで持っているのですが内容は保証いたします。冒頭にも書いた「ノイチ・ドス・マスカラードス」のジルベルト・ジルとのデュエット・ヴァージョン他、シコ・ブアルキの曲を中心とした渋いアルバムでブラジル盤LPだと平気でウン万円していました。

国内盤っていってもいつ廃盤や生産中止になってしまうかわかりませんから買えるうちに買っておきましょうね。

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