2017年08月15日

『タイムマシンこれがボサノヴァ』を始めます。第1回は1998年12月23日『プレンダ・ミーニャ』

古くからのお知り合いの方はご存知かと思いますが、僕は1998年に『これがボサノヴァ』というボサノヴァ解説サイトを解説し、現在も下記アドレスに存在しております。

http://novabossanova.com/

しかしながら最近は他のジャンルの音楽を聴くのに忙しくなってしまい全く更新できておりません。すいません!

それで最近ハードディスクで探しものをしていたらこのサイトの元データが出てきました。

基本的に今アップしているのと同じなんですが、削除してしまってるものもあるんですね。

それはこのサイトで音楽や映画などの感想を書いていた今でいうブログ的なコーナーです。

それらは時期によってタイトルが異なっていて『最近のお気に入り』『全方位レビュー』『週刊恵比寿だより』というものですが、基本的に当時興味があったものを書いているので特に大きな違いはありません。最後のは当時恵比寿のCD販売ショップで働いていたのでそういうタイトルになっています。

だいたい1998年から2004年くらいのもので、今読むと恥ずかしいものもあるんですけど、当時自分がどんなものを観たり聴いたりしていたのかをあらためて読むのは自分でも楽しいので、ここで抜粋して再掲載していこうと思います。

それでは第1回は1998年12月23日の『プレンダ・ミーニャ』から。(以下再掲載文です。)



 カエターノ・ヴェローゾの最新ライヴ・アルバム「プレンダ・ミーニャ」を買ってきて今聴いています。サントラ「チエタ・ド・アグレスチ」や前作「リーブロ」の特長でもあったバイーアのストリート・パーカッション&ジャキス・モレレンバウンのオーケストレーションをライヴで再現した素晴らしい出来栄え。しかも「テハ」や「オダーラ」といった自身の過去の名曲そしてジョビンの「メディテーション」までを同じコンセプトで演奏しています。昨年の日本公演でのシンプルなセットも良かったのですが、こんなライヴを聴かせられるとこのセットでのライヴをぜひ見たくなってくるではないですか。声も若々しくとても50代後半に差しかかったシンガーとは思えないです。世界的に見てもこの歳でいまだに完成度を増しながら新しいものを産み出し続けているアーティストは他に見当たらない。どこまですごい人なのでしょう、カエターノという人は。

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