2017年09月29日

イラスト習作 #4 「Country Girl」

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今回少し陰影も意識し背景も描き込んでみました。モデルはテイラー・スウィフトです。彼女はテイラーっていうメーカーのギター使っているんですね。

それではご覧いただけましたら嬉しいです!
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2017年09月23日

イラスト習作 #3 「SILENCIO!」

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アルファビルの頃のアンナ・カリーナをモデルにギター女子を描いてみました。
ギターはフェンダー・ジャズマスターです。
タイトルは映画マルホランドドライブで印象的だったセリフ「シレンシオ」から拝借。

ご覧いただけましたら嬉しいです!
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2017年09月22日

ジョージ・ハリスンのレスポール「ルーシー」

6月に買ったビートルズの楽器について書かれた本『Beatles gear 写真でたどるビートルズと楽器・機材の物語1956~1970』をやっと読み終わりました。

大きくて重いため家でしか読めないので、少しずつ読んで3ヶ月以上かかりましたがとても面白かったです。

この本を読み終わる頃に次に読もうと思って『ビンテージ・ギターをビジネスにした男 ノーマン・ハリス自伝』を購入していました。

それで、ビートルズの本の最後2ページに差し掛かった時、なんと新しく買った本の著者ノーム・ハリス(ノーマン・ハリス)が出てきたので驚きました。

その章の名前は「失われたレスポール」

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ビートルズの「レヴォリューション」のプロモビデオでジョージが弾いている赤いレスポール「ルーシー」のお話です。

ルーシーは1968年にエリック・クラプトンからプレゼントされたものですが、クラプトンの手に渡る前にも複数のミュージシャンが所有していたギターです。

元々1957年製のゴールドトップだったこのレスポールはラヴィン・スプーンフルのジョン・セバスチャンのものでした。

それをスティーリー・ダン等の仕事で有名なリック・デリンジャーが入手しましたが、ボロボロだったためギブソンのカラマズー工場で赤色に塗り直してもらったそうです。

カラマズー工場で再塗装したとのことだから、きっと同じ工場で作られた僕のカジノの赤色と同じ塗料を使ったのかなと想像してしまいます。

しかし、リック・デリンジャーはなぜか再塗装後弾きにくくなったと感じ、ニューヨークの楽器屋で他の楽器とトレードしてしまったそうです。

そしてその楽器屋でエリック・クラプトンは後に「ルーシー」と名付けられるこのレスポールを買い、ジョージにプレゼントしました。

後にクラプトンはホワイトアルバムの録音にジョージに呼ばれ、このルーシーで「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のソロを弾きます。

この時点でかなりの伝説をまとったルーシーですが、1970年代前半に何者かによって盗まれてしまいます。

盗人はハリウッドの楽器屋にルーシーを売ったらしいのですが、そこで売られている時にメキシコ人のミュージシャンがそれを購入しました。

その直後店はそのギターが盗品リストに載っていることを知り、購入したメキシコ人と交渉をはじめたそうです。

しかしメキシコ人は交渉に応じずメキシコに帰ってしまい、後に交換条件として1958年製のサンバースト・レスポールを要求してきます。

そこで登場するのが『ビンテージ・ギターをビジネスにした男 ノーマン・ハリス自伝』の著者ノーム・ハリス。

そして無事にノーム・ハリスのおかげでジョージの元にルーシーは戻り、ジョージは亡くなるまで“彼女”と一緒に過ごしました。そして今もジョージのエステートが保管しているそうです。

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まあ、ギターをテーマにした本なのでどこかに同じ話題が出てきてもおかしくないのですけど、ちょうど読んでいる本の終わりが次の本につながっていくのは僕にとって面白い偶然でした。

しかしジョージって本当にギターが好きだったんですね。ジョージのギターへの愛をひしひしと感じるエピソードでした。



Beatles gear 写真でたどるビートルズと楽器・機材の物語1956~1970



ビンテージ・ギターをビジネスにした男 ノーマン・ハリス自伝
posted by sonho70 at 13:17| Comment(0) | guitar

2017年09月19日

『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』を観てきました。

昨日はお休みでしたので東京国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展を観てきました。

実はこのチケットはバー・ノースマリンドライブのお客様から頂いたもので、開催されていることさえ知らなかったのですが、とても素晴らしい展覧会でくださった方に感謝。

日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みとのことで、ローマ、ロンドンを巡回してきた展覧会です。

なんとこの展覧会、途中からは写真撮影OKということで色々撮影してきました。

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清家清「私の家」
建築家の自邸ですがトイレを含めて家の中に扉が無いとのこと。かっこいいけど自分は無理(笑)

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伊東豊雄「シルバーハット」
好きな建築家、伊東豊雄の自邸。ハットとは小屋(hut)のことだそうです。

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安藤忠雄の有名な住吉の長屋の模型もありました。

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ビデオで、あるご夫婦の私邸が紹介されていたのですけど、ご主人のギター・コレクションが壁に飾られていて自分的にはこれが興味深かったです。

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ムスタングが3本もあります。こんな事に気づくのは僕だけか(笑)

日本の家 1945年以降の建築と暮らし

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を観た後、所蔵作品展MOMATコレクションに移動したのですけど、こちらも撮影可能とのことで興味深い作品を撮影してきました。

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敬愛する藤田嗣治のコスプレ(笑)

藤田嗣治展は2006年に同じ東京国立近代美術館で観たのですが、その時は撮影は出来なかったので、今回タッチがわかるくらい近くで撮ってきました。(近すぎて一度注意されましたが…)

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面相筆で描かれた極細の輪郭線にため息が出ます。超絶テクニックですね。

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バックに描かれた植物も緻密で見飽きることがありません。

MOMATコレクションを観終わった時点でかなりクタクタだったのですけど、頑張ってもう1つの目的である新宿マルイアネックスで開催されている「シャフトテン POPUP STORE」を見に行きました。

シャフトとは僕の好きなアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』や『化物語』に始まる物語シリーズなどを制作しているアニメーションスタジオのこと。

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偶然まどかと同じポーズで写真撮ってた(笑)Tシャツは劇団イヌカレーのポメロメコ。

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中のほむらちゃんは服の色が違ってた。トートバッグはなぜかモリッシー。

シャフトテン POPUP STORE

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せっかく新宿に行ったので日本最大級のタイ食材専門店アジアスーパーストアーまで足を伸ばし、珍しい食材を買って帰りました。

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posted by sonho70 at 12:29| Comment(0) | 日記

2017年09月17日

イラスト習作 #2 「Jaguarを弾く女」

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今回はFender Jaguarを弾く女性を描いてみました。特定の誰かではない架空の女性です。

Jaguarは専用のピックアップが複雑な形状をしていたり、スイッチがいっぱいついてたりして手こずりました。

見ていただけましたら嬉しいです!
posted by sonho70 at 12:04| Comment(0) | イラスト

2017年09月14日

タイムマシンこれがボサノヴァ第5回 1999年9月9日『ヴィニシウスについて』

18年前の今頃、こんなことを書いていました。そういえばこの頃何度かDJをしてたんですね。

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この記事はヒガシノリュウイチロウのHP『これがボサノヴァ』に以前掲載していたものです。

タイムマシンこれがボサノヴァについて
http://samba03.sblo.jp/article/180664867.html

第5回1999年9月9日『ヴィニシウスについて』
(以下再掲載文です。)

そうこうするうちにまた一ケ月以上経ってしまいました。この間に僕も参加するイベント「アロ、アロ、ブラジル!」の詳細も決まってきて期待も高まる半面、DJなんてはじめてなので焦りまくっています。このHPで紹介しているような純ボサノヴァをかけようと思っていますので、みなさんぜひお越しください。
 
さて最近の僕のリスニング傾向なのですが、なぜかヴィニシウス・ヂ・モラエスに興味が沸いてきています。ボサノヴァ聴き初めのころは「ああ、イパネマの娘を作詞した博識なおじさんね。」みたいなとらえかたで、音楽的には注目してなかったのだけど、最近「実はヴィニシウスこそがボサノヴァなのでは?」と思うようになってきました。

はっきり言って音楽的には素人同然なのですが「この程度の歌唱力でいいのなら私にも出来る。」と思わせるところが実にパンク的でいいのです。ヴィニシウスは数か国語を話せて、しかも各国の詩を原語で読んでいたというほどの超インテリなわけですが、そんなことが自分と接する人達に重荷にならないよう、常に気をつかっていたそうです。

そうとうな呑んだくれで、よれよれのところもカッコイイな。おじいちゃんになった頃の映像なんか見るとヒッピーの教祖のようでもあります。(勝新に似ているという説在り。)

●ヴィニシウス・ヂ・モラエス「エン・ラ・フサ」



ヴィニシウスって結構たくさんアルバム出しているのだけど、今回はこのアルゼンチンでの録音を紹介いたします。

女性ヴォーカリスト、マリア・クレウザと、ギター/ヴォーカルのトッキーニョとの共演盤ですが、ライヴのようなそうでないような…。

どちらにせよ、演奏はのりにのってて素晴らしいです。70年代前半の録音ですが、このころにはヴィニシウスも歌い慣れてきて安定度の高い歌いっぷり。曲目も「フェリシダージ」「ビリンバウ」「イパネマの娘」「ミンニャ・ナモラーダ」等、ボサノヴァ・ファンにお馴染みのものが中心なので、ヴィニシウス初心者にもとっつきやすいのでは。

若き日のマリア・クレウザの可憐な歌声、トッキーニョのタイトなギターも楽しい演奏を盛り上げています。ヴィニシウスお得意の「語り」も存分に楽しめますよ。(言葉がわかったらなぁ…。)

2017年09月11日

昔のフェンダーの広告はおしゃれ。

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イラストを描くためにPinterestを中心にインターネットで画像を集めているんですけど昔のフェンダーの広告がとてもおしゃれなことに気づきました。

もちろん当時の他のメーカーの広告もたくさん見つかるんですが、フェンダーのが群を抜いてカッコいいんです。

ギター自体もギブソンに比べてフェンダーは独創的で従来の楽器にとらわれないところがありますが、広告にもその違いが出ていて、ギブソンのは質実剛健で真面目な感じ。

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対してフェンダーはイメージ戦略が巧妙で今見てもおしゃれなんです。

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フェンダーのギターデザインってミッドセンチュリーモダンなんですよね。

Pinterestに他の広告もまとめてあるのでよければ見てください。

ギター広告(お気に入り)Pinterest Link

ギター広告 Pinterest Link



こういう写真を色々見ていて気づいたんですが、以前買ったこの本『VINTAGE GUITAR CAFE』の表紙デザインは以下のフェンダーのカタログからインスパイアされたものだったんですね。

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posted by sonho70 at 13:27| Comment(0) | guitar

2017年09月09日

ストリング・リテイナー描き忘れ。

ストリング・リテイナーってご存知でしょうか。



ストラトキャスターなどのギターヘッドについているこんな部品です。

以前から所有していて何かあった時に重宝している『エレクトリック・ギター・メカニズム』という本の説明を引用させていただくと。



「指板面に対してヘッドに角度が付けられているギターでは必要のないものだが、フェンダーのギターのように、ヘッド面が指板面と平行で一段低くなっているタイプのギターの場合、ペグがナットから遠い弦ではナットへの弦の当たりが弱くなるので、弦を下に押さえてナット部でのテンションをかせぐために“ストリング・リテイナー”というパーツが使われる。」

というものです。

先日フェンダー・ムスタングを描いたイラスト習作#1が完成したので次はジャガーでも描いてみようかなと、先ほど資料集めをしていた時、「あれ?この前の絵にストリング・リテイナー描いたっけ?」という疑問が…。

早速見てみるとやっぱり描き忘れている!

参考にした写真ではヘッドのストリング・リテイナーのある部分にカポタストが挟まっていてそれを省略したので、すっかりストリング・リテイナーの存在を忘れていたのです。

小さい部品だしまあいいかとも思ったのですが、あとあと気になってくるのもいやなので、まだ公開したばかりだし描き加えて差し替えさせていただきました。

ということで修正作品です。まだまだ観察力が足りませんねー。精進しなければ!

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posted by sonho70 at 14:14| Comment(0) | guitar

2017年09月08日

ギター女子(Ellie Rowsell)

イラストを描くための資料集めにPinterest(ピンタレスト)を使ってて、そこに「ギター女子」っていうボードを作って参考にしています。

ピンタレストって、いいなと思った写真をクリックするとそれに類似したオススメ写真を出してきてくれるのですが、そこに自分の知らない女性ギタリストがいっぱい出てきて、頻繁に出てくる気になっていた人がいました。

今日その人について調べてみたらウルフ・アリスってバンドのエリー・ロウゼルって人でした。

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http://pin.it/BHE2B82

それで音も聴いてみたくなり、Apple MusicやYouTubeで聴いてみるとなかなかカッコいい。



さらにググってみると来月来日するじゃないですか!

https://www.creativeman.co.jp/event/wolf-alice-2017/

しかもノースマリンドライブ定休日の月曜日なので早速チケット取っちゃいました。

今から楽しみです!

posted by sonho70 at 14:30| Comment(0) | 音楽

2017年09月06日

イラスト習作 #1 「ムスタンギ・コール・ヂ・サンギ」(血の色のムスタング)

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ボカロ曲を自分で描いた絵でニコ動やYouTubeにアップするために、先月ペンタブレットを買ってMacで絵を描き始めました。

とはいえボカロ曲を作った時だけ絵を描いているようでは上達しないので、常に何か描いてくことにしました。

というわけで、出来た作品をここで公開していきます。

1枚目のタイトルは「ムスタンギ・コール・ヂ・サンギ」(血の色のムスタング)。

モデルはノラ・ジョーンズ。

タイトルはマルコス・ヴァーリが1969年にリリースしたアルバムからの借用なんですけど、そちらのムスタングは自動車の車種、フォード・ムスタング(マスタング)のことです。

たまたま描いているギターの色が赤色だったのでちょっとワイルドな名前なんですが借用させてもらいました。



ちなみにムスタング(Mustang)って何だろうと気になったので調べてみると野生馬のことでした。

北アメリカ大陸のプレーリー地帯にスペイン人が持ち込んだ小型馬が野生化したものとのこと。

マスタングもしくはムスタング(英語:mustang)

そういえば子供の頃、親にクルマのマスタングのプラモデルを買ってもらったことがありましたが、確かエンブレムが馬だったような気がします。この絵を描きながらそんなことを思い出していました。

エレキギター博士によると、ギターのムスタングはクルマ好きのレオ・フェンダーによるネーミングらしいです。
フェンダー ムスタング(Fender Mustang)

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ヘッドのロゴも馬がたてがみをなびかせて走るイメージですね。

posted by sonho70 at 15:39| Comment(0) | イラスト