2017年07月28日

Epiphone Casino 1966 改造記 #6 ブリッジ交換 その1

弦のビビリ原因がブリッジらしいということが分かったので、試験的にもう一本持っているカジノ(日本製)のブリッジを取り付けてみました。

全く何の調整も必要なく取り付けられ、やはり気になっていたビビリも無くなり一件落着かと思われたのですが、そうは簡単にはいきません。

そのままではブリッジを外したカジノを弾けないですよね。なので予備であまり弾かないし少々ビビっててもいいからカジノ66のブリッジを付けておくかと思ったら、なんと支柱がカジノ66より太くて入らないのです。

調べてみると両方ギブソンのTune-O-Matic(チューン・オー・マチック)というものだけどカジノ66の方はABR-1、日本製カジノはナッシュビルタイプで違うものなのです。ナッシュビルビルタイプの方が後年に出たもので音程調整の幅が広かったりして改良されてるんだけど見た目はモッサリしてますね。

IMG_7422.JPG

写真手前右側がABR-1、奥左側がナッシュビル。ABRはコマ脱落防止用のワイヤーが付いています。最初このワイヤーがビビっているのかと思っていたのですが、コマがビビっていたのですね。ナッシュビルはコマが脱落しないように作ってあるのでワイヤーはありません。豆知識ですがABR-1は音程調整ネジがある方がネック側ですが、ナッシュビルは反対のブリッジ側になります。取り付ける時に混乱しますよね。

というわけで新たにブリッジを購入してカジノ66に取り付けることにしました。

続きは次回。
posted by sonho70 at 13:13| Comment(0) | ギター