2017年07月27日

Epiphone Casino 1966 改造記 #5 弦のビビり原因判明

カジノ66を買った直後からとても気になっていたことがありました。それは弦のビビリ。特に4弦開放がひどく、シタールのような共鳴音がするのです。弦を交換したら治るかなと思ったら余計にひどくなるばかり。

原因はネックの反りか?フレットのすり合わせか?とにかく素人にはわからんと思い、今まで2回ほどお世話になった原宿の松下工房さんに持って行ってみました。

店に入ると早速ギターを出して下さいと言われお渡しして見てもらいました。

最初トラスロッドを回したり、4弦を交換してみたり、すり合わせの状態を見て下さったのですが、最終的にブリッジのコマがガタついて共振していると判明。

結局修理というよりブリッジのコマを何らかの方法で固定するか、ブリッジを交換すればいいのではということになり、預けることなく持ち帰る事に。お代を聞くと必要無いとのこと。弦を交換したのに無料とは感謝。フレットを打ち直す時は松下工房さんに頼もうと思います。

IMG_7357.JPG

写真は分解した時のブリッジ。1960年代のエピフォンはギブソンのカラマズー工場で作られていたのでギブソンのABR-1というブリッジが付いています。

ちなみにエピフォン・カジノとギブソンES-330はヘッドやピックガードの形状が違うもののほぼ同じギターでクオリティも同等です。
posted by sonho70 at 12:10| Comment(0) | Epiphone Casino