2018年04月07日

おすすめのNPRライヴその13。Graham Nash



去年ブリティッシュ・ビートであまり聴いてないものを聴くというマイブームがあり、ホリーズもその時よく聴いていました。

Tiny Desk Concertを順番に観ていってる時にこのグラハム・ナッシュに行き当たり、なにげなく聴き始めたらよく聴いていたメロディーが!

え!グラハム・ナッシュってホリーズの人だったの?!

知っている人からしたら何を今さらでしょうけど、CSN&Yとか全く聴かなかった僕はCとSとYはかろうじて知っていましたが、Nがホリーズの人だと全く知りませんでした。

だってCSN&Yとかすごくアメリカのイメージで、そこにイギリス人が入っているなんて思ってもみなかったんです。

しかも今調べたら「バス・ストップ」って作者はグラハム・グールドマンって人でグラハム・ナッシュじゃない。

同じグラハムだし一瞬家族かとも思ったけど、よく考えたら名前だから違うじゃん。彼らの関係性は?頭に?の嵐。

さらにこの動画にはまた僕の知らなかった事実が!

サポートのギタリストの人、日本人の音楽好きなら絶対知ってるあの人に似てませんか?

Shane Fontayneって人なんだけど絶対似てる。でも名前違うしな…。

って調べてみたらやっぱりピーター・バラカン氏の弟じゃん!

本名はMichael Barakanさんということ。紛らわしいよ(笑)

ということで今回のTiny Desk Concertは発見の嵐でした(笑)

NPRライブ(Tiny Desk Concert)って何?という方に → おすすめのNPRライヴその1。Anderson .Paak

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2018年04月03日

おすすめのNPRライヴその12。The XX



The XXは以前から知っていましたし、話題になっていたのでApple Musicで何度も聴いたことがありました。

しかしながらこのNPRのライヴを観るまで実はあんまりピンと来てませんでした。

スタジオ録音された音源は結構平坦な打ち込み要素が強く、テンションも低い感じでいまいち印象に残らなかったのですね。

でもこのライヴを観るとギターとベースというミニマルな構成で、そのテンションの低い感じがどこか80年代初頭のイギリスのインディーズのアーティスト、例えばヤング・マーブル・ジャイアンツやEBTGっぽくていい感じじゃないですか。

生演奏を観ることによってそのアーティストに対して勝手に抱いていた印象が覆る瞬間がNPRのライヴにはたくさんありますが、このThe XXもそんなアーティストでした。

僕と同世代の人は先入観にとらわれずにこのライヴだけでも観て欲しいです。

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posted by sonho70 at 19:07| Comment(0) | NPRライヴ

2018年04月01日

おすすめのNPRライヴその11。Raul Midón



今回も最近の演奏からラウル・ミドンを紹介いたします。

お恥ずかしながらラウル・ミドンに関しては名前を聞いたことがあるかな?程度の認識で、音源を聴いた覚えが全く無かったのですが、このライヴを見て衝撃を受けました。

どうして今まで知らなかったんでしょうか。

それはApple Musicで彼のアルバムを聴いてわかりました。そう、レコーディングされた音源では彼のライヴの良さがわからないんです。

スタジオ・レコーディングの音源はかなり作り込まれた感じでバックバンドの音も多く、それだけを聴くと割と普通のR&Bに聴こえてしまうんですね。

多分ラジオなどで音源は耳にした事があったかもしれないんですけど、スタジオ音源のサウンドでは僕の耳を素通りしていたのでしょう。

アーティストのライヴの実力を見せてくれるという点でもNPRのライヴは貴重なメディアだと思うのです。

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posted by sonho70 at 16:30| Comment(0) | NPRライヴ

2018年03月30日

『A.I.C.O. Incarnation』を観ました。



3月9日から公開されているNetflixオリジナル・アニメーション『A.I.C.O. Incarnation』を観ました。

人工生命体の暴走事故「バースト」を描いたSFですがなかなか面白かったです。

ある事故にあった少女を救うために行われた手術によってバーストが起こってしまうのですが、そこにAI的な要素も入っていて見所は多かったです。

アニメ自体の攻殻機動隊のようなメカ的要素も見所の一つですが、バイオテクノロジーを描いたSFアニメは観たことが無かったのでなかなか新鮮でした。

今年初めの『DEVILMAN crybaby』も素晴らしかったし、今後もNetflixのオリジナルアニメには期待できますね。
posted by sonho70 at 19:27| Comment(0) | アニメ・漫画

2018年03月28日

おすすめのNPRライヴその10。Cornelius



Tiny Desk Concertについに日本人アーティストが登場しました!

2日前にコーネリアスが出演していましたよ。

実は先週Tiny Desk Concertを570本全部見終わったのですが、今まで日本人アーティストの出演は無かったので初だと思います。

いつか日本人アーティストが出演するとは思っていましたがコーネリアスとは妙に納得。

小山田さん、ちゃんと日本語で歌ってて好感が持てますね。昨年リリースの「あなたがいるなら」も演奏してます。

ビンテージと思われるムスタングもいい感じです。黒いピックガードはカスタムかな。

ミュージシャンクレジットは以下。

Keigo Oyamada (guitar, vocals); Hiroshisa Horie (keyboards, vocals); Yuko Araki (drums, vocals); Yumiko Matsumura (Moog, vocals)

小山田さん以外はサディスティック・ミカ・バンド、チボマット、バッファロードーターなどで活躍されているミュージシャン達だそうです。

やはりTiny Desk Concertからは当分目を離せそうにないですね!

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posted by sonho70 at 19:18| Comment(0) | NPRライヴ

2018年03月27日

宮崎駿最新作『毛虫のボロ』を観てきました。

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3月21日に公開されたばかりの宮崎駿最新作『毛虫のボロ』を観てきました。

と言ってもこれは劇場公開作品ではなくて三鷹の森ジブリ美術館でだけ観れるショートフィルムです。

2年程前から宮崎駿氏が初めてCGに挑戦する作品としてアナウンスされていた作品ですが、今年やっと公開になるという情報を知って1ヶ月前からジブリ美術館のチケットを予約し、ようやく昨日観れました。(ジブリ美術館は完全予約制です)

実は4年前にも友人達に誘われてジブリ美術館に行ったことがあったのですが、今回は完全に『毛虫のボロ』目的でした。

以下のツイートは4年前のもの。



それで『毛虫のボロ』の内容ですが、やはり観て良かったと思える作品でした。

ジブリ美術館は外国の人も沢山来場されているせいなのか一切日本語のセリフはなく、全世界の子供から大人までが観れる作品に仕上がっていました。

開演前にガイドの美術館の方が「音にも注意して観てくださいね」とおっしゃっていたのですが、その言葉の上を行く衝撃的な音響処理(笑)

これは観てもらうしかないのですけど、今までのアニメ(少なくともジブリアニメ)には無い斬新な演出がされています。

しかもそこに参加しているのは日本人なら知らない人はいないあの人!

エンドクレジットを見て会場の人たちから「おーーー!」という声が漏れていました。もちろん自分も。

アニメの方もCGを使っているのに今までのジブリアニメとなんら違和感の無い完成度。

空気や光などを立体化して見せてくれる手法も素晴らしかった!

ということで機会があれば是非観に行って欲しい作品だと思います。(今年8月末までの予定)

『毛虫のボロ』を作る宮崎駿さんの制作風景のドキュメンタリーがDVDになっていました。

posted by sonho70 at 15:07| Comment(0) | アニメ・漫画

2018年03月21日

おすすめのNPRライヴその9。こんな大物も出ています。Adele , Paul Weller , Cat Stevens



新人やインディーズのミュージシャンの出演が多いイメージのTiny Desk Concertですが、こんな大物も出ています。

今や世界的アーティストのアデルですが2011年に出演していたんですね。

僕はデビュー時の曲「Chasing Pavements」が好きで新譜が出たらずっとCDを買っていました。

ここでも「Chasing Pavements」が歌われていますがやっぱり良い。

アデルを聴くと僕はいつもダスティ・スプリングフィールドを思い出します。

イギリスの女性ブルーアイドソウルの系譜ですね。



イギリスの男性ブルーアイドソウル歌手もたくさんいますが、ポール・ウェラーもその系譜にいるのではないでしょうか。

ジャムの頃から好きで80年代にはスタイル・カウンシルでも楽しませてもらいました。

ソロの曲はちょっと地味で僕はなかなか覚えられないのですが(笑)ライヴはやっぱりいいですね。

ここではピアノを弾く姿も見られます。



恥ずかしながら僕は最近までキャット・スティーヴンスのことをよく知らなくて Mr. Bigがカバーしてヒットした「Wild World」も Mr. Bigのオリジナルだと思っていました。(その前にマキシ・プリーストもカバーしていたので聴いたことあったはずなんですが)

何年か前に友人から頂いたLPを聴いている時に「Wild World」がキャット・スティーヴンスの曲だと気づいて驚いたのですが、もうとっくに引退しているものだと思っていたのですね。

それで最近になってTiny Desk Concertを観ている時にキャット・スティーヴンスが出てきて、パフォーマンスしてるのを観て驚いてしまった次第です。

まさしくレジェンドの出演ですね。

こういう人たちの今の姿を見られるのもTiny Desk Concertの素晴らしさだと思っています。

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posted by sonho70 at 15:44| Comment(0) | NPRライヴ

2018年03月14日

『アンカル』を読み終わりました。

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宮崎駿氏が影響を受けたフランスの漫画家メビウスの作品を読んでみたくて、日本語訳されているものの中からアレハンドロ・ホドロフスキー作の『アンカル』を買って読んでみました。

先日観た映画『ホドロフスキーのDUNE』の中でもこの『アンカル』のことが触れられていましたが、作られなかった『DUNE』の代わりにこの『アンカル』が作られたというだけあって、ホドロフスキーによる『DUNE』のアイデアがここに詰め込まれているんだろうなという作品でした。

正直言うと日本の漫画に比べて字が多く、ページを反対に読んでいかないといけないので読みにくく、展開も早くて何度も読み直さないと意味がわからなくなったりしたのですが、メカや都市のデザインが本当に凄かった。

人物のキャラクターはアメコミのようなリアルな感じなので、僕は日本の漫画のようなデフォルメしたタイプの方が好きなのですけど、先にも書いたメカや都市の背景はちょっと簡単には真似できない感じです。

途中ゴミ食い族と言うのが出てくるのですけど、これが漫画版『風の谷のナウシカ』に出てくる蟲つかいに似てるなと思いました。やっぱ宮崎さん影響受けてるのかな。

あとこの作品はストーリーがホドロフスキー作なのですけど、宇宙を舞台にした壮大な戦いかつそれだけで終わらないニューエイジ的な表現もあったりして僕は好きでした。

『エルトポ』のイメージとは全然違ったのだけど、また『エル・トポ』とか『ホーリー・マウンテン』を観てみようかな。

あと小説版『DUNE』も読まなくてはね。

posted by sonho70 at 16:44| Comment(0) | アニメ・漫画

2018年03月13日

イラスト練習その38。

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水彩画練習のためのナウシカ模写第7弾が完成しました。

今回も宮崎駿氏が着色していないものに自分で考えて塗ってみるというのをやってみました。

コミック2巻の裏表紙にあるイラストなんですけどアニメ版にも似たシーンがあったのでそちらも参考にしながら塗ってみました。

よく見てみるとナウシカの右手の指が左手の順番になってたりして宮崎駿さん忙しかったのかなと(笑)

今回塗ってみて気が付いたのは、透明水彩はあまり塗り重ねない方がいいということ。

色が濁るというのもありますけど、あまり濡れた筆で何回も紙をこすると紙がボロボロになってしまうのです。

今後はそのあたりも考えながら塗らないといけないなと思いました。

ということで原画はちょっと汚くなってしまいましたが今回もスキャンデータを載せておきます

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posted by sonho70 at 17:13| Comment(0) | イラスト

2018年03月10日

おすすめのNPRライヴその8。Roy Ayers



またもレジェンドのライヴがTiny Desk Concertに加わりました。

ジャズ・ファンクを好きな人なら知らない人のいないロイ・エアーズ。

しかしながら僕はこの動画で初めて演奏しているところを見ました。

3月8日に公開されたばかりの演奏ですが素晴らしいですね。

現在77歳ということですがマレットさばきも歌声も現役感バリバリです。

このエレクトリック・ヴィブラフォンは初めて見ましたがmalletKATというものみたいです。

新しい楽器をどんどん取り入れるところにも現役感を感じます。

やはりNPRライヴからは目を離せませんね。

NPRライブ(Tiny Desk Concert)って何?という方に → おすすめのNPRライヴその1。Anderson .Paak

posted by sonho70 at 15:50| Comment(0) | NPRライヴ